カテゴリー

VIVA LA ROCK 2019@さいたまスーパーアリーナ 20190506

どれだけ前の事をいまさら書いているんだ!とお叱りを受けるくらい前の事なのですが、折角行って来たので書こうかなと思います!
今年のGWの話なんでかれこれ2カ月弱くらい経過しましたでしょうか。。。。でも楽しかったので書きます!(笑)

多くの人がゴールデンウィークの最終日となる5月6日、さいたまスーパーアリーナで開催されている
「VIVA LA ROCK 2019」に行って来ました。このビバラは毎年さいたま新都心駅からのけやきひろばなども一緒に使って開催されるフードイベントもある音楽フェスです。
音楽フェス開催日は今年は5周年と言う事もあるのか過去最大の4日間(5月3日~6日)。さいたま新都心駅からのけやきひろばで行われている「VIVA LA GARDEN 2019」は
4月27日~5月6日まで開催されているフードイベントで各種フェス飯やさいたまフード、そして無料でライブが見る事が出来る「GARDENステージ」などもあるイベントとなっています。

昨年は2日間参加したのですが、今年は最終日の6日のみに参加。事前にツイッターなどで会場のレイアウトが大きく変わったとのアナウンスがあり、
各ステージ終了後の動線があまり良くないと評判のビバラがどのように変化したのかも楽しみの1つです。

通常通りチケット購入&発券後に主催者問い合わせ先に車椅子でライブに参加との事前連絡を行い準備OK。
さいたまスーパーアリーナは地下駐車場があるのでそこに停める事が出来れば1番アクセスは良いと思います。エレベーターで2階のけやきひろばに出る事が出来ます。
その他にもさいたまスーパーアリーナ周辺には駐車場が沢山あるのでさいたまスーパーアリーナの地下駐車場が満車の場合の時の為に、事前に調べてから行った方が
安心だと思います。さいたま地下駐車場はフェス以外のイベントなどもある場合は凄く混雑するので確実に利用したい場合は早く行く事をお勧めします。

当日はさいたまスーパーアリーナ地下駐車場に車を停め、エレベーターで2階けやききひろばに。ちなみにさいたまスーパーアリーナ地下駐車場には身障者用駐車スペース、
多目的トイレ共に有ります。

VIVALAROCK2019 1

さいたまスーパーアリーナはこのけやき広場から繋がっている大きな広場も特徴の1つですよね。

VIVALAROCK2019 2

さすがに4日間も開催するとタイムテーブルに掲載するバンドやアーティスト名の数が半端じゃないですね。

けやきひろばにはその日出演のアーティストグッズが販売されているテント、オフィシャルグッズが販売されているテントなどが並び、
けやきひろばメイン会場はビバラガーデンが開催されていて、沢山のフードテント並んでおりました。
今回アーティストグッズなどを購入する予定はなかったのですが、9時30分時点でグッズテント前は人があまり並んでおらず、日ごろはグッズテント前には
凄い数の人が並んでいるのが当たり前なので「今日はグッズ購入するの余裕なのか?!」と思ってテント前に行ってみると、既に大半のグッズがソールドアウトに
なっていて、僕が来た時間前に既に売り切っていたんですね(笑)やっぱり欲しいグッズがある場合は朝早くから行って並ばないと買えないって事ですね(汗)

オフィシャルグッズは事前通販や、事前購入&会場受け取りなどがあり、僕も事前購入&会場受け取りで購入していたので並ぶ事もなく問題なく受け取れました。
ビバラはこの事前購入の際の上限金額がないので、例えば500円のラバーバンド1個からでも事前購入&会場受け取りが出来るので本当に助かります!
ロッキンなどは上限金額が3000円や5000円に設定されているのでそれ以下の金額だと会場のオフィシャルグッズテントに並ばないと購入出来ません。
まあ、沢山グッズを買ってくれ!って事は凄く良くわかるのですが、細々でも沢山の人が事前購入&会場受け取りを利用して購入し、並ぶ時間などを好きなアーティストを
見る時間や、会場内を見て回る時間に充てられるようになると思うんですけどね~。この事前通販&会場受け取りの上限金額なしは本当に便利で使いやすい!!

グッズも受け取り(待ち時間0分でした!)会場メイン入口でチケットをリストバンドに交換し会場内へ。そこでスタッフの方に声を掛けて頂き、
まずはアリーナに降りる事に。ビバラはアリーナや200レベルにも車椅子用観覧スペースがあるので、まずはアリーナに、後程200レベルの車椅子エリアに。
スタッフの方にエレベーターでアリーナに誘導してもらい、そこからアリーナ会場内に。入った瞬間はあまりにもステージのレイアウトが昨年とは大きく変わっていて
自分がどの位置にいるのかちょっと分からなかったくらいです。そこからスタッフの方に車椅子観覧エリアの場所を聞き、まずは「STARステージ」に向かう事に。

VIVALAROCK2019 3

こちらがメイン入場口。参加する日により入る入り口が違うので要注意です。

ここでレイアウトの確認なのですが、昨年までは「STARステージ」と「VIVAステージ」は壁に挟まれ別々の場所に設置されていました。タイムテーブル的にも
STARステージとVIVAステージは被り、両方頭から終わりまで全部見るのは不可能でした。しかし今年はその壁を外しSTARステージとVIVAステージが同じ大きな空間に
設置されているといった感じです。ステージ同士は向かい合う感じではなく、STARステージを真正面に見るとVIVAステージは左手前にあるといった感じでしょうか
(説明下手ですみません)。なのでタイムテーブルもこの2つのステージは被りがありませんでした。

VIVALAROCK2019 4

こちらが車椅子観覧スペースから見たSTARステージ。この車椅子観覧スペースでは立って見る事は出来ませんので、みなさん座って見るという形になります。
立って見ると後ろの人が見えなくなってしまうからという事です。

VIVALAROCK2019 5

1つ演奏が終了すると次のステージの用意が完了するまで会場内に飛んでいる飛行船。なのでこの飛行船が戻っていくと「お!そろそろ次のステージが始まるな」と
いう合図になっていました。

STARステージの車椅子観覧エリアはステージを前に見て左前方にあり、基本的には車椅子や妊婦さん、小さいお子さん、怪我などをしている方などが利用出来ます。
昨年ブログでも書いたのですが、この車椅子&キッズエリア(今回のこの名称で案内されていたので)がすぐに満員となってしまい、見たいアーティストのライブが始まるくらいの
時間に行くと既に満員状態になっている場合が多々ありました。アリーナはスタンディングなので車椅子&キッズエリアは1段高く作られていてスロープになっています。
そのスロープ部分にも人がはみ出していて、車椅子で行くと上がれる状態ではありませんでした。もちろん譲り合いなので無理して上がって行けばどいてくれる人も居るでしょうが、
そこは自分としてはそうまでしては申し訳ないかなと思い、車椅子&キッズエリア外の場所でステージは見えませんが音を楽しむといった感じでした。かと言ってその場所を
ずっと動かずに俗に言う「場所取り」をしてしまってはなんだかフェス自体、音楽自体を楽しむ気持ちで見れないのでしませんでした。ただ、今年の車椅子&キッズエリアは
凄く広くスペースを取ってくれていました!STARステージのトップバッターは「10-FEET」。とてに人気のあるバンドなんで結構ギリギリの時間帯になってしまったので
「車椅子&キッズエリア、上がれるかな~」と若干心配があったのですが、到着してみると確かに人は沢山いましたが、車椅子の自分が上がって問題なく見れるスペースがある程
今年の作りは広かったです。車椅子&キッズエリアは基本的には座って見る事がアナウンスされています。前で立たれてしまうと後ろに居る車椅子の人や小さいお子さんなどが
見えなくなってしまうからです。ですが、結構立ったまま見る方も多くステージが見ずらい場面もあったりします。ですが今年はスタッフの方が細かく注意をしてくれて
そのような事がほぼほぼありませんでした。なので開演時間ギリギリに行ったのですが何の問題もなくSTARステージ一発目の10-FEETを楽しむ事が出来ました!
このような改善をしてくれたビバラ運営に大変感謝です!!

今回は事前にツイッターなどでもアナウンスされていたのですが、スタンド席に物だけ置いて人は居ないような「場所取り」などに関してもかなり厳しく注意をすると言った事が
書かれていて、確かにスタンド席で見ていた時も使用禁止の席などに人が座っていた場合など、すぐにスタッフの方が声を掛け説明し移動してもらうといった対応をしていて
本当に凄いなと感じました。そうゆう細かな部分ってなかなか手が回らなかったり、沢山のスタッフを配置しなくてはいけないので人員確保なども凄く大変だったろうなと
思うので、そこをしっかりと手を抜かずにやっているビバラは、本気でより良いフェスにしていくんだ!という気持ちを凄く感じました。正直ちょっといかつそうな人に
注意するのとか勇気が居ると思うんですよね。いくらスタッフの方から言われたとしても、もちろん大半の人は素直に移動してくれるのですが、中には文句を言う人も
居るだろうし、その辺を徹底して行っていたのには本当に凄いなと感じました。

STARステージで10-FEETを見終わった後、一旦エレベーターで200レベルに上がり、外のけやきひろばのVIVA LA GARDENに移動。
今日は10-FEETのライブギリギリに到着したのでまだ外の雰囲気を見ていなかったので、少し見て回るのとお腹が空いたので何か食べようかなと。
VIVA LA GARDENには沢山の飲食テントが並んでいて、結構どのテントも人が並んでいました。今回はこちらのフェス飯を食べる事に。

VIVALAROCK2019 6

ケヤキ広場には沢山の飲食店ブースが並んでいるのですが、どこも大混雑!なので見たいステージを見てご飯をスルーするか、
まずはご飯を食べてそれから見たいステージに行くか、なかなか時間の使い方に悩みつつ。。。(笑)

VIVALAROCK2019 7

自分はとりあえずお腹がペコペコだったのでご飯を!(笑)

食事終わりからは200レベルにある車椅子観覧エリアに行ってみました。こちらは200レベルコンコース上から入れるのでスタッフの方の誘導なしで行けます。
200レベルの車椅子観覧エリアはさいたまスーパーアリーナでライブなどが開催されると車椅子ほ方はほぼこの場所になると言う場所です。
コンコースから入って見た景色が今まで見てきたさいたまスーパーアリーナの景色とは異なり、若干びっくりしました。ちょうど真正面一番奥にSTARステージがあり、
手前左にVIVAステージがあるといった感じになっています。STARステージはかなり遠くになってしまいますが真正面なのでとても見やすく、音が凄く良かったです。
VIVAステージは左手前にあるので少し角度がついて若干見えにくい場所もありますがそれでも問題なく見れる範囲だと思います。STARステージ、VIVAステージ共に
大きなモニターが設置されているのでどちらのステージもこの場所なら1箇所で見れるという利便性はありました。
もちろんアリーナのSTARステージ、VIVAステージ共に車椅子&キッズエリアはあるので、どちらで見たいかなど選べるという嬉しさがありますね。

ここからは200レベルの車椅子観覧エリアでほぼ終わりまで見てしまいました(笑)移動なしでSTARステージ、VIVAステージが次から次へと見れるこの場所はとてもイイ(笑)

VIVALAROCK2019 8

こちらが200レベルにある車椅子観覧エリアから見たVIVAステージ。かなり見やすかったです。

VIVALAROCK2019 9

こちらは200レベルの車椅子観覧エリアから見たSTRAステージ。かなり距離はありますが見えなくはないですかね。
やはりアリーナの車椅子観覧エリアの方が迫力もあり、近く見えるのでいいのかなと。

まずは外から戻ってきてSTARステージで「キュソネコカミ」の登場。昨年は悔しい思いをしたVIVAステージでの登場でしたが、今年はSTARステージに戻ってきました。
その事をボーカルのヤマサキセイヤも言っていて、相当悔し思いとSTARステージに戻ってやるんだという気合で1年間ライブをしてきたというだけあって
めちゃくちゃいいライブでした。今までフェスなどでは演奏していたキュウソの代表曲「ファントムバイブレーション」や「良いDJ」などを演奏しなくても、十分に
戦えるし、盛り上がれる内容でした。

続いてVIVAステージで「The BONEZ」の登場。今まであまりがっちりと見た事がなかったのでとても今日とても見たかった中の1組です。
The BOMEZに関してはあまり楽曲も詳しく知っている訳でもなく、英語詞などの曲はその場で意味が分かるといった事はないのですが、凄く感動したというか
涙が溢れてきてしまいました。ボーカルJESSEの熱い言葉や楽曲の持っているエモーショナルな感じがとても心に刺さりました。この日の色々な強者バンドが出演していますが、
自分にとってもベストアクトはこのThe BONEZでした!

続いてSTARステージには「HEY-SMITH」が登場。
ヘイスミもこのビバラではもう4年連続でSTARステージに。メンバーチャンジした事がもうはるか昔の様に現メンバーで楽しそうに演奏しているのが伝わってきて、
自分的には前のヘイスミよりも今のヘイスミの方が見ていて楽しく感じます。YUJIのボーカルを聞きなれてしまったので昔のCD音源などを聞くと「あれ?」って思うほどに。

次はVIVAステージで「TOTALFAT」。10月でギターのKubotyの脱退が発表されてから初めて見るTOTALFAT。
ライブはもちろんいつもの熱いライブになっていたのですが、なんとなく「Kuboty居なくなってしまうのか~」なんて気持ちで見てしまっているからなのか、
若干Kubotyにも少し笑顔が少なかったような気がしたのは自分だけだろうか。。。Kuboty脱退後はメンバー追加はせずに3人で新しいTOTALFATをスタートさせる事が
アナウンスされているのでまたそれも楽しみにしています。まだ10月までにTOTALFATのライブを見る機会はありそうだけどね!

次はSTARステージで「SiM」の登場。SiMはロッキン系のフェスなどには出ないので、自分の中では結構「ビバラ=SiM」みたいなところがあって「ビバラではSiMが見れる!」
と楽しみにしています。相変わらずボーカルMAHが客席や運営に悪態をつき(笑)SiMワールド炸裂といった感じで最高でしたね。
何年か前にSiMがビバラに出た時に「SiMでたまアリワンマンやりたい」って言っていたのが記憶にあるのですが、SiMならたまアリワンマンも余裕だと思うので
絶対にやってもらいたいです。以前に横浜アリーナでワンマンを行った時には「デカい場所でやるのは当分無いな」とも発言していたので、その発言も気になりますが。

もはや次から次へとライブを見まくっていう状況ですが(笑)この間、全く移動しておりません(笑)

続いてVIVAステージには「ROTTENGRAFFTY」が登場!先日盟友の松原裕さんが39歳の若さで癌闘病の末死去され、その気持ちもMCなどに表れていたロットン。
もちろん集まったオーディエンスはその事をほとんどの人が知ってはずなので、バンド側、オーディエンス側の気合いの入り方が今までのライブとは桁違いでした。
200レベルからライブを見ているとアリーナがとても良く見え、ダイバーやサークルなどが発生しても凄く良く見えます。この日1番ダイバーやサークルが発生していたのは
間違いなくこのロットンのライブだったと思います。それだけ思いの詰まったライブだったと。とにかく凄かった。ドラムセットの近くに人形が置いてあったのですが、
あれは松原さんの人形だったのかな~。。。。

続いてSTARステージに「04 Limited Sazabys」の登場。このSTARステージのトリ前の重要な場所に位置づけされたフォーリミ。
昨年のAIR JAM 2018でもトリ前を任される重要バンドの1つになった感がありますね。ボーカルGENの発言にも言葉は優しい言葉で表現していますが、
自分達がこのジャンルを引っ張っていくんだ、大きく言えば自分達がロックを引っ張っていくんだいった発言もあり、ロックを鳴らしていく、ロックを繋いでいくといった
責任感のような物をきちんと覚悟してやっているという意思が伝わってきました。そしてフォーリミは今年の9月にはここさいたまスーパーアリーナでのワンマンが
開催されると発表。ついにここまでたどり着いたフォーリミ。これからも凄く楽しみ!

長い1日もそろそろ終わりに近づいてきました。VIVAステージのトリは「打首獄門同好会」!
ボーカルの大澤会長も言っていたのですが「今日のタイムテーブル、エグイよね?どこでご飯とか食べたらいいかわからないくらい見たいバンドが出ている」と。
そう言って「なので小腹の空いている人にはこれを!」とうまい棒を客席に配り、もちろん1曲目は「デリシャスティック」。
ステージ上のモニターと、たまアリに設置してある大きなモニターをフルに活用してVJも見ていてとても楽しい。音はめちゃくちゃラウドなのに歌詞はとっても身近な事を
歌詞にしているので聞きやすい。最後の最後、みんなで「日本の米は世界一!!!」と唱和したのはめちゃくちゃハイライトでしたね!

とうとうSTARステージもトリ、VIVALA ROCK 2019自体も最終日なので完全なるオオトリで登場したのが「東京スカパラダイスオーケストラ」!
この日はあらかじめ色々とコラボがあるとアナウンスされていたのでどこで誰が出てくるか楽しみにしていたところ、いきなり1曲目で10-FEET TAKUMAの登場!
その他コラボしたのはHEY-SMITHの猪狩秀平・YUJI・満・かなす・イイカワケン、SiMのMAH、04 Limited SazabysのGEN、キュウソネコカミと、豪華なコラボ!
スカパラの大人の人達が本当に楽しそうに演奏していて、自分より年齢が上のバンドがなかなか少なくなってきたこの頃ですが、本当にまだまだライブやフェスに
行って楽しんでいいんだ!って気持ちにさせてくれていつも勇気をもらっています。

この日はGWの最終日で次の日から仕事の為、アンコール前に会場を後にしたのですが、十二分余韻を楽しんで帰る事が出来ました。

200レベルコンコースからの車椅子観覧エリアに居るとSTARステージ、VIVAステージが同じ場所で見れてしまうので(アリーナ車椅子&キッズスペースよりは遠いいが)
全く移動する事なく次から次にライブを見てしまいます。もちろん「フェスではライブのみを見まくるぜ!」って事であればこれ程移動しないで見れる場所があるのは
最高だと思います。ですが逆に移動がなくて次々と見れてしまうので全く他の場所に動くことをしない(笑)イベントブースやCAVEステージなどになかなか行くタイミングが
わからない(笑)「このバンドを見たい。あ、次に出てきたバンドも見たい!あ、その次に出てきたバンドも。。。。」のループにはまります(笑)
来年以降もこのステージレイアウトだった場合は、ちゃんと自分的タイムテーブルを作って、他に色々と見て回る時間や食事の時間、他ステージにも見に行く時間など
計画的にスケジューリングしないと今回の用に「結果2階コンコースの車椅子エリアでほとんど見ちゃった」という事になってしまうので気を付けよう。。。。

VIVALAROCK2019 10

今回はSTARステージのアリーナに設置してある車椅子&キッズエリアに1回しか行けてなく、VIVAステージ、CAVEステージ、外にあるGARDENステージには1度も行かず(笑)
ただVIVAステージにもCAVEステージにも車椅子&キッズエリアはあるみたいなので来年は行ってみたいなと思っております。GARDENステージはどうなんだろう?
こちらも要確認しなくては。昨年よりも車椅子&キッズエリアが広くなりとても使いやすくなっていてちゃんと改善されているんだと嬉しくなりました。
ただ!入場時などに配布されている案内マップ(ステージの場所やタイムテーブルなどが記載されいている)には各種記号でどの場所にどういった所があると
明記されているのですが、車椅子&キッズエリアにはその記号が記載されていなかったので、車椅子マークでも子供マークでもいいので記号を記載してもらえると
迷わずにその場所に行くことができるので、来年、出来れば記号の明記をお願いしたいです!

Comments are closed.