昨年末の事になりますが、年末の12月29日、30日、31日と幕張メッセで開催された
COUNT DOWN JAPAN 16/17(CDJ)に参加したので、今回は29日分を書きたいと思います。
CDJは28日~31日(年越し)の4日間幕張メッセ行われている音楽フェスで、僕は後ろ3日間に参加してきました。
通常通りチケット入手後に主催者側に電話をして車椅子で参加と伝えてから本番当日を待ちます。
CDJは幕張メッセを開催されるので車椅子でも非常に参加しやすい環境ですし、今回事前に連絡をした際には
車椅子の方でも事前に連絡しなくても問題なく参加できますとのコメントも頂きました。普通は事前に必ず車椅子で参加される方は
連絡をとあるのですが、今回のCDJのように事前連絡なしでいつでも自由に車椅子でも参加できるよう環境が整っているのは本当に有り難いですし、
徐々にではありますがこのように自由に参加できるイベントが増えていくと嬉しいなと感じました。エリアマップには車椅子で利用できるエレベーターの場所や
車椅子観覧スペースの場所なども記載されているのでとても便利です。欲を言えば車椅子トイレの場所もエリアマップに記載してもらえると嬉しいかなと。
自分は幕張メッセを何度も利用しているのでどこに車椅子トイレがあるのかは把握しているのですが、初めて幕張メッセに来た方はちょっと迷うとか、
スタッフの方に確認しないとという事もあるので。この記載がされればほんと完璧に近いかも。
自分的初日の29日はメインの会場のみならずの色々と音楽以外でも楽しめる場所を写真で紹介していきたいと思います。
こちらは駅から来る時に幕張メッセの正面入り口。今年は角松が設置されていて年末からお正月の雰囲気がありましたね!
正面入り口から入った所にあるCDJのイルミ。これを見たり通ったりすると今年もCDJに来たなという感じ。
こちらは幕張メッセ内のコンコース。駐車場から来るコースだと一番最初に見る風景かも。
コンコース上にも色々と飾ってあるので見ていてとても楽しいですね。
こちらもコンコース上にありました、ロッキオンオンジャパンの歴代表紙。最近のアーティストから懐かしいアーティストまで
さまざまな人が表紙を飾っていました。
こちらはメインの幕張メッセ会場の隣にある幕張メッセホール9~11。普通であればこの大きな会場を
ステージなどで使用するのですが、CDJの場合はグッズ売り場と荷物のクロークのみに使用。
これだけでもどれだけの人がこのCDJに参加するのか想像がつきます。
こちらは駅から来ると通る場所に色々を写真スポットがあります。幕張メッセホール9~11横になります。
入場時にタイムテーブル表を渡されてそれを見ながら次はどのアーティストに!この時間はご飯を食べよう!
この時間帯はちょっと休憩だな!とか色々と考えながら、無理をしない感じで動き回ります。
会場内はとても広いのでこのような案内板や入場時に渡された会場エリアマップなどを見ながら見たいステージ、見たいブース、
食べたい食事エリアなどに行きます。
毎年色々なものとコラボがあり、今年はシン・ゴジラとのコラボ。コラボTシャツなども販売されていましたよ。
こちらはCDJ名物のCD時計。まだ29日現在は60時間程度ありますね。これが0になるまで楽しみまくります!
といった感じでまだまだ全然少ないですが会場の雰囲気やブースなどになっております。
29日に自分が見たアーティストは「ROTTENGRAFFTY」「キュウソネコカミ」「フレデリック」「BLUE ENCOUNT」「ユニコーン」
「【Alexandros】」「10-FEET」。自分的初日はほんとど無理なくあまり詰め込まずに余裕の時間帯で動きつつ見たいアーティストを
見て回ったという感じですね。他にも色々と見たかったのですがタイムテーブルがかぶったり、時間的に厳しい移動だったりして
諦めたのですが、これもまあフェスの醍醐味というか楽しみ方といった感じですね。
次回はCDJの30日。
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