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新書本カバー@無印良品

普段から本を持ち歩いていて、暇な時間に本を読むことが趣味となっている日常です。 基本的にハードカバーの本を好んで購入して読んでいて、ブックカバーには本屋さんで購入時に付けてくれる ブックカバーを付けて読んでいます。でもやはり紙のため長く読んでいたり、その他の本に付け替えて利用したり していると紙が破けてしまったりするので、前々からブックカバーが欲しいな~と思っていました。

そしたら無印良品でこのような物を発見!!

シンプルでかっこいい新書本カバー!!

説明文を読んでみると、材質はジーンズのウエスト部に縫い付けられているラベルの素材を使用しているとの事。 紙ではあるが紙ではないみたいな感じでしょうか。しかも税込500円って安い! 種類は文庫本サイズと新書本サイズの2種類。早速新書本サイズを購入。

いや~いい買い物ができた!これで長年探してきたブックカバー問題も解決解決。。。。 と思っていたら、なんと!。。。サイズが合わない。。。。 そうなんです、自分が勘違いしたのですが、新書本サイズってハードカバーの本のサイズじゃないんですね。。。。(泣 せっかくお気に入りのブックカバーを買えたと思ったのですが残念無念。 またブックカバー探しの旅の始まりです。

無印良品さん、ハードカバーのサイズも種類に加えてもらえませんかね?期待しております!!お願いします!!

氣志團万博2017~房総与太郎爆音マシマシロックンロールチョモランマ~@千葉県・袖ケ浦海浜公園 20170917

先日2017年9月17日(日)に千葉県の袖ケ浦海浜公園で開催された氣志團主催のフェス 「氣志團万博2017~房総与太郎爆音マシマシロックンロールチョモランマ~」に行ってきました! 今年は前半に入院をした事もあり、夏フェスは全てスルーしたので、今年初のフェスにして、今年最後の野外フェスとなりました。 氣志團万博は袖ヶ浦海浜公園で開催されてからはほぼ毎年参戦しているフェスで、通常のフェスに比べ多種多様なジャンルから 集まってきた出演者が見どころの1つです。毎年すごく楽しみにしているフェスの1つです。

氣志團万博のサイトをチェックし、車椅子で来場される方は事前にこちらへと連絡先が明記されていたので、チケット購入前に電話連絡。 どのようにしてチケットを購入すればよいか等指示を頂き、その指示通りにチケットを購入。その際にどのような形で来場されるか等を聞かれ 車での場合はこのように、その他の場合はこのようになど説明をしてもらいました。僕の場合は車で来場したいとの事を伝え、臨時の駐車場を 用意してくれるとの事や、駐車場料金はその場で支払いを行えるなど、通常とは違ったスキームだったので色々と対応してもらい助かりました。 昨年もそうだったのですが、氣志團万博は車椅子で来場する際には非常にケアをしてくれすフェスの1つなので、とても行きやすいので助かっています。 事前連絡などを整え、あとは当日を待つのみ!!

そして当日は台風の影響をばっちり受けての雨風の中、なんとか中止にならずに開催。 雨の中だったので少し早めに会場に到着。何日も前からこの日は雨との予報が出ていたので雨対策はしてきたのですが、 さすがにカッパを着たままで色々と動くのは動きにくかったですね~。でもそれも含めての野外フェスの楽しみ方という事で雨風に吹かれながらも とことん楽しんできました!

こちらは一番大きなステージとなる「YASSAI STAGE」。車椅子観覧エリアからみたステージになります。 車椅子観覧エリアはテントとなっていたので雨をしのげて本当に助かりました。ほぼ毎年同じ場所に観覧スペースが 設けられているのですが、結構見やすいと思います。

こちらがもう1つのステージの「MOSSAI STAGE」。車椅子観覧エリアからみたステージです。 こちらにはテントは無い為雨の濡れながらの観覧となります。もう一段高い場所から見る観覧エリアもあったのですが そこは上り下りの際にかなり滑りそうだったので今回はそこの1段下の場所から見ました。それでもかなり見えましたよ。

今回見たのは、オープニングアクトのレイザーラモンRG扮する「こぶしたかし」。その後とてもTVでは放送できないような下ネタを ブっ混んできた、毎年トップバッターの切り込み隊長「ゴールデンボンバー」。その後に「SCANDAL」、 その後、なんだかんだ出ているフェスには行くもののなかなか見れてなかった「KICK THE CAN CREW」。まじでかっこいい!! それから遠目で「WANIMA」を聞きながらこの時間帯で食事。雨に降られながら食べ物に雨が入りながらもお腹が空いていたので がっつり頬張りました。そして主催者の「氣志團」 今回氣志團は結構初期の頃の楽曲をやってくれて嬉しかったな~、休学中のゆっきーもサプライズゲストで登場してくれたし! 「C&K」を見つつ、そのままのながれで「BLUE ENCOUNT」。雨の中でのもっと光を!は最高だった。 そして「岡村靖幸」、キレキレの岡村ちゃんダンスを見た後に「山下達郎」降臨!!いきなりの「ハイティーンブギ」!いっきにテンション上がりましたね! その後は惜しみなくヒット曲を連発、「硝子の少年」なども披露してくれ、なんとコーラスには奥さんの竹内まりやまで!なんと豪華な。 そしてラストの曲には「さよなら夏の日」を。もう感動しまくりました。この時点でかなり雨にも濡れ、体力的にも結構きついかなと思ったので今年はここで撤収しました。

やはり雨だと芝生もぬかるみ、車椅子での移動は結構厳しかったですね。もっと色々なブースもまわりたかったのですが、 なかなか行けない具合になっていたり、その辺はちょっと残念でしたが、またこの雨風の中でのフェスを経験できた事で、経験値は上がったはず! この経験をまた雨降りになったフェスなどの時に生かしていきたいと思います。

もちろん来年もまた来たい氣志團万博!そして来年は快晴の元でまた見たい!!

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現れるのか?!幸せきのこ@meiji

先日買い物に行った際にこんなお菓子を発見。

こうゆう限定の感じに弱い。ついつい購入。

裏面の説明を読む。なるほど、皺の多いきのこがでれば幸せになれる?!との事。 まれにきのこの中に宿敵のあいつが紛れ込んでいる事もあるとの事。

幸せきのこ、2個発見!そして宿敵のあいつ、たけのこの里がきのこバージョンにww

これで幸せになれる、良かった。。。。(笑)

丹沢あんぱん@オギノパン

以前より美味しいパンで良くパン好きサイトなどで見かけていた オギノパンの丹沢あんぱん。今回やっと手に入れて食べる事ができました~! 神奈川県の相模原市界隈ではとても有名なパン屋さんです。

あんぱんは小ぶりで子供の握りこぶしくらいでしょうか。でもその大きさがなんとも食べやすい。 今回は大好きなこしあん。その他にも粒あん、胡麻、くり、玉露、紫いも、かぼちゃ、さくら、ゆず、しろあんといった かなり種類がありました。生地も美味しくついつい何個でも食べたくなってしまう美味しいパンです!

ただ漠然とオギノパンの丹沢あんぱん食べたい~って前から思っていて、よくよく調べてみると本社は相模原市内に あるとの事。さっそくホームページを覗いてみると、工場直売所があるじゃないですか! 今回は駅ビルに入っているオギノパンで購入したのですが、相模原市内に直売所があるとは知らなかった。 しかもそこでは神奈川県のフードバトルで金賞に輝いたあげぱんが揚げたてで食べられるという、なんともそそられる情報が! しかもしかも、なにやらイベントなども開催していたり、工場見学ができたりとなんとも魅力満載の直売所となっているみたいなんです!

駐車場もあるみたいなんで車椅子でもきっと大丈夫だろうと思うので、今度必ず行ってみようとと心に決めました!!

江戸東京博物館@20170813

夏休みを利用して江戸東京博物館に行ってきました。

何回か来たりしているのですが、今年の10月1日から翌年平成30年3月31日まで ホール等改修工事で全館休館となってしまうので、今の常設展示なども変わってしまうと思うので 現時点での常設展示を見ておきたいと思って行ってきました。

江戸東京博物館には車で行ったのですが、電車でも大江戸線両国駅、総武線両国駅からもすぐ近くです。 駐車場はありますが、一般駐車場は人気の施設の為、常時混雑や満車になっているようです。早めに時間に行くと空いていると思います。 障害者用駐車場もあり、駐車場入口で障害者手帳を提示すると案内してもらえます。

施設内は車椅子だと一般ルートでは通れない個所もあるためスタッフの方がエレベーターなどを案内してくれます。 展示については車椅子でも問題なく見て回れます。 場所がら外国人の方も多く、大変賑わっていました。

まずはこの「日本橋」を渡るのがこの江戸東京博物館に来たという感じになりますね!

建物の中に実際に橋を作ってしまうっていう事も驚きですよね。

しかもその橋の上を実際に渡る事が出来てしまうのは凄く面白いし、なんだか変な感じですw もちろん車椅子でも渡る事はできますよ!

江戸の街の模型ですね。これが本当に細かな部分まで良く出来ていて、街中にいる一人一人の表情まで全部違うし、 色々な場所で色々な人が色々な事をしている、まさに街中を再現していて見ていて全く飽きないですね。 正直細かく見ていたら1日中見て居られるww

ルートを回っていると古い時代から現代へと回れるので、とても見やすいです。 こちらは歌舞伎。この時代からあるんだなとさすがの伝統芸能。新しくなった歌舞伎座はバリアフリーになったと いう事なんで一度は本物の歌舞伎を見に行ってみたいですね。

今日はすでに時間が過ぎてしまったのですが、こちらでは本物の落語家さんの寄席を見る事ができます。 寄席も一度は見に行ってみたいな~。

こちらは大正時代くらいでしょうか。馬車もいれば車もいるし、着物の人もいれば洋服の人もいる。 ほんと細かく表現されているので見ていてほんと楽しめます。

こちらは大正時代から昭和初期くらいでしょうか。実際の大きさで展示されているので圧巻です。 自分的にはこの時代くらいの建物や物などが好きなので。日本文化と西洋文化が入り混じったこの感じが とても良いです。

前回の東京オリンピックの表彰台やポスターなど。 ついにこの時代から何十年も経過した2020年には再度東京でオリンピックが開催されるんですよね~。 なんかこうゆうものを見ると歴史を感じますね~。

リニューアルされた時には今現在の常設展示などはどのようになっているのかは分からないのですが、 見れなくなってしまうのは大変もったいない気もしますね。もっとスゴイ物が展示されるかもしれないけど。 最後に常設展示を見れて良かったし、やっぱりこの江戸東京博物館は面白い!売店などのお土産物もかなり 面白い物が揃っているので必見です!

ちなみに江戸東京博物館のホームページを先ほど確認した所、休館前の2017年9月30日は感謝の日と題して 入場料が無料で見学できるそうです。興味のある方は是非行ってみてはいかがでしょうか!

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