先日、Hi-STANDARD（ハイスタ）のドキュメンタリー映画「SOUNDS LIKE SHIT : the story of Hi-STANDARD」を見てきました。 とても好きなバンドですし、長く活動休止をして、その後活動を再開。昨年はアルバムもリリースし、大規模なツアーも行い、 ファイナルのさいたまスーパーアリーナのライブも見に行く事ができ、今年はハイスタ主催の音楽フェス「AIR JAM 2018」にも行きました。 自分が好きになった時には既に活動休止をしていて、CDなど音源は後追いでした。活動休止の内容などは聞き流れている程度は知っていますが、 その真相なども映画内では語られるという内容となっていました。3人がその時、どう思っていたか、どんな状況だったのかなど凄く慎重に話をしている 姿な印象的でした。ハイスタが好きな人はもちろん、ハイスタを知らなくても「こうゆう感情ってあるんだな～」と思えるような映画になっているので 是非色々な人に見てもらいたいと思いました。
上映館や上映期間が一般の映画よりは少なく短いため、これから行かれる方はオフィシャルサイトや上映映画館などで 期間、時間等を必ず確認した方が確実だと思います。
この映画を見終わった後、もう一度ハイスタ楽曲の翻訳を読み起こしたいと思いましたね。
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