金曜日、ちらっと朝九十九里に行ってきました。で、帰りに佐倉IC近くの韓家へ。
こちらのお店、席に付くと必ず最初にキムチなどのつけ合わせが2品出てきます。これがおいしくて実は結構楽しみ。今回は写真の2品。左側は、キムチではないんですが、カニ、ねぎ入りの卵豆腐のようなもの。結構ダシが効いいて、これだけでご飯食べられる。右側はいつも出てくる大根の細切りのキムチ。
今回頼んだのはプルコギ定食(1000円)。ご飯は丼です。半端じゃない量。このご飯持ってきておいて、店員さんは「ご飯足りなかったらいってください。」の一言(w)。
プルコギは甘めで、すき焼きっぽくて日本人のクチにもあう感じ。一緒についてきたスープが冷たいきゅうりのスープ。暑い日にはちょっとうれしい。
あいかわらず、地域密着型という感じで、フレンドリーな雰囲気。1年以上前に一度伺ったきりにもかかわらず店員さんのおにいさんは覚えててくれて、いろいろ話しかけてくれました。お客さんのことは大体覚えてて、辛さとかは、お客さんの様子を見て次回から調節したりしているらしい(脱帽)。ご飯を大盛にするオバチャンのお店の話しじゃないですが、こういうのはうれしい。
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