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スタッドレスタイヤ購入&履き替え作業@20221218

昨日、ディーラーさんにてノーマルタイヤからスタッドレスタイヤへの履き替え作業をしてきました。

もう12月も中旬から後半へ、季節はクリスマス。そろそろ雪や凍結の心配も出てくる頃。住んでいる地域が東京の田舎とは言え、それほど必ず大雪が降るといった事はなく、雪は降りますが幹線道路はさほど影響ないなどといった感じなのですが、かなり前に東京が大雪に見舞われ、その時に自宅前の道路で雪で車がスリップして動かなくなってしまった事があり(この時はノーマルタイヤ)、これを機にスタッドレスタイヤを履く事にしております。

今まで履いていたスタッドレスタイヤの山がもう擦り減ってきて、前回スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに履き替える時に「次履き替える時はタイヤも交換ですね」と言われていたので、事前にタイヤの選定と見積などをお願いしておりました。今回購入したのは「ブリヂストン BLIZZAK VRX2」。こんないいスタッドレスタイヤが必要あるのか?とも思いましたが、まあ安全を買えるのあれば仕方のない出費と思い購入。他で節約しなければ。。。

購入費、作業代金、ノーマルタイヤの保管代など、一気に出費がかさみましたが、これで安全を買えたと思えば(もちろん安全運転をした上で)。年末の寒い時期に幕張にも行ったり来たりしなくちゃいけませんし、準備はしておこうといった感じです!

ACIDMAN presents「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022」@埼玉県さいたまスーパーアリーナ 20221126

2022年11月26日に埼玉県さいたまスーパーアリーナにて開催されたACIDMAN presents「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 2022」に参戦してきました。こちらのSAIはACIDMANの周年を祝うフェス形式のライブになっていて、5年前にも開催されているACIDMANだからこそ呼べるバンド達が集合しております。5年前のSAIにも参戦しましたが呼んでいるメンツが豪華過ぎて、今回のSAIを開催すると発表されて1番最速の先行でチケットを取りました(ほぼ今年の頭くらいに)。正直ACIDMANが呼ぶバンドならどれも絶対にかっこいいはずなので出演者発表の前にすでに購入しました。

場所はACIDMANの地元埼玉県のさいたまスーパーアリーナ。ライブでは結構頻繁に来ている場所なので車椅子でも問題なく動ける事はわかっているし、駐車場もあるので行くには安心した会場です。いつも通りチケット発券後に主催者問い合わせ先に車椅子での参加を事前に連絡し、後は会場に行くだけ。

2日間開催されるうちの初日に参戦したのですが、両日ともにメンツが半端なく良い!1日目の今日はスカパラから始まりドーパン、SiM、backnumber、気志團、LOWIQ01、マンウィズ、テナー、DAときて最後にACIDMAN。自分は参戦しなかったのですが2日目はバクホンから始まりsmika、バンアパ、ホルモン、ブラフマン、アジカン、そしてエルレが参戦し、テンフィからのミスチルで最後ACIDMAN!これだけのメンツを呼べるACIDMANはやっぱ凄いしかっこいい。

この日のアーティストグッズ販売が写真にあるCゲートから入場して退場するといった導線だったのですがこのCゲートから入ると階段になっていて皆さんはそこを降りていくのですが車椅子だと降りれないのでスタッフの方に声を掛けどのように行けばよいかを確認してもらったのですが、なかなか確認が取れず結局一度入場してから200レベルにあるエレベーターを使用してスタッフの誘導の元、アーティストグッズ販売エリアに向かう事に。かれこれ30分くらいかかってしまい結局お目当てのグッズは売り切れに(笑)なのでグッズ販売がCゲートから入ってという導線の場合は早めに行ったりして早めにスタッフの方に声を掛けて対応してもらうほうが良いかなと思いました。グッズ販売などは事前に公式SNSや公式サイトで発表があるのでそこをチェックしておいた方がいいですね。

こちらが正面入り口の入場ゲート。ここで車椅子で参加する事を事前に連絡している等をスタッフの方にお伝えして車椅子観覧エリアに案内してもらうといった感じです。

車椅子観覧エリアはこのような感じで1段高い場所に乗って観るといった感じになっています。ただ一度台の上に乗ってしまうと写真の右端にしかスロープはないので1番奥(写真の左側)に行ってしまうとこの台から降りるときにその横に並んでいる方全員に避けてもらわないと降りれないので、それはちょっと毎回申し訳ないなと思って自分は台の下(今写真を撮っている場所)で観ていました。フェス形式なので出入りは自由なので、外のけやき広場のフードエリアにも行きたかったし、もちろんトイレなどにも。車椅子を利用している方以外にも松葉づえをついている方に妊婦さんなどもいらっしゃったので自分が動くときに毎回毎回立ち上がって避けてもらうのはちょっと自分的にも気が引けたので。

自分はときに最前線でなくても1番後方でもライブ会場に居るなら楽しめちゃうといった方なのでこのような感じでも楽しめましたが、やっぱりちゃんとステージが見たい!近くで観たい!という方はちょっとこのような車椅子エリアの配置だどもやもやするかもしれませんね。限られたスペースでの人数が多くなると譲り合い、思いやりながらというのが大切になりますね。

そしてこちらが会場外のけやき広場のフードエリア。色々な食べ物のお店が出店されていて、アーティストが出しているお店の幾つもあります。その他、カラオケ大会が行われていたり雰囲気はお祭りのようで楽しかったです。コロナ禍になってフェスなども縮小して開催していたので久しぶりに大きなフェスに参加しているなって思いました。

こちらのフードエリアでご飯を食べたり、タイムテーブルを見て急いで会場内に戻ったり、会場入口外付近にはオフィシャルグッズが販売されていてそれを見て買ったり、ほんと朝から晩までめちゃくちゃ楽しかったです。スカパラは朝1から躍らせてくれていきなりACIDMAN大木さんとのコラボだし、ドーパン事DOPING PANDA!昔から好きなバンドでしたが自分が好きになった時には解散していて復活してまさかライブが見れるとは!そして改めてドーパンはかっこいい!。そこからのSiM。MAHが悪態をついて言いたい放題という、ほんとうはいい人だからこそ言える内容も(笑)。backnumberがこのメンツの中に入るとは!普段より緊張していた感じ、そりゃそうですよね、このメンツですもん。気志團は相変わらずのサービス精神旺盛で観ているこっちはいつも元気になる!翔やんの喉が心配ですが、来年しっかり休んで回復してくれるといいな。イッチャン、福島の芋煮会で観たので凄く親近感。バンド形式もかっこよかった~。マンウィズはもう完全に会場を掌握いていて、何かきても全てキラーチューン!テナーは5年前も参戦してて、このフェスを自分たちのフェスだという感じで(周年が近い?)最後に4人でステージ上で手を挙げてお辞儀されると「テナーのワンマンに来たっけ?」と勘違いするほど。DAも25周年!相変わらずかっこいいし、今回のセットリストは昔から聞いている人には懐かし過ぎて涙がでますよ。そして最後にACIDMAN。ほんとかっこいいバンドなんですよね~、3人しかいないとは思えないくらいの大きなスケール、世界観。独特だけど沢山の人に理解される歌詞。なんだかんだで「赤橙」はぐっとくるな~。そしてスカパラ谷中さんと加藤さんとのコラボもバックボーンを聴くと涙なしでは見れない。。。最高。

そしてライブが終わり会場出口でお客さん全員に配られたACIDMANからのお土産。線香花火が。なんともACIDMANらしい繊細で心温まるお土産。また次の周年、ここたまアリでSAI開催、待ってます!

山のぱ~ん屋 森のダンス@東京都西多摩郡奥多摩町

先日行ってきました少し前に流行っていた高級食パン専門店でなかなか奇抜な名前と店構えで有名なパン屋さんシリーズです。今回は東京都西多摩郡奥多摩町にある「山のぱ~ん屋 森のダンス」さんに行って来ました。

さすが山のぱ~ん屋さんと言うだけあり奥多摩町にお店を構えるとは。

外観はこんな感じです、なかなか目立つ!青梅市方面から奥多摩町方面に行く道沿い左側にお店があります。外観が目立つので見落とさないだろうと(笑)

お店正面に約5台くらい駐車スペースがあります。今回は利用しなかったのですが、お店の50メートル先にもう1つ約6台くらいの駐車場があるそうです。身障者用駐車スペースはなく、全て一般用駐車スペースです。お店は正面に1段段差があり、勢いをつけてギリ一人で上がれる感じです。介助者や一緒に行く方が居れば手伝ってもらった方が安全に上がれると思います。

お店入口はこんな感じで店内に入るとすぐにパンが並んでいます。こちらのパン屋さんは、今までの高級食パン専門店と違って、食パンの他にもお総菜パン、甘い系のパンなど色々は種類のパンを販売しています。看板商品の食パンは売り切れが多く、予約をしないと必ず買えるという感じではないそうです。その他のパンは今回はお昼過ぎにお店に行きましたが幾つも揃っていて購入する事が出来ました。食パンのみでなく、色々な種類のパンが販売されている所が他店舗とは違う感じで、それがいいですね。

看板商品の食パンは焼き上がりの時間があるので、予約かその焼き上がりの時間を目指してお店に行くと購入できるという事でした。店内はそれほど広くなく、入って左側に1列に並んでパンを選び、お会計という感じでした。利用はしなかったのですが奥にイートインスペースがあったような感じでしたが、車椅子が利用できるような感じではなかったですね。

お店建物の横にはこのような「奥多摩バーガー」なるハンバーガーの自動販売機が設置されていました。ハンバーガーの他にチーズバーガーやサンドイッチがありました。お店に行った際に定休日や混雑している時など、この自動販売機があるのは心強いかも。

そしてお店建物の道路を挟んだ向かい側にはなんとも本当に人が立っているんじゃないかと見間違えるくらいちょっと精巧に作られている案山子の軍団が。。。。自分が写真の右側から左側に向けて車を走らせていたのですが、この案山子が目に入り過ぎて肝心のお店を見落とすところでした(笑)この案山子はお店が立てているのか、本当に農家さんが案山子として利用しているのかは不明でした。。。案山子の後ろには畑があるので農家さんが作ったんでしょうかね~。。。

食パンは購入しませんでしたが、その他今まで行った高級食パン専門店にはなかったお総菜系パンたちを購入してきました!やはり生地が美味しいですね、カレーパンなどは結構ゴロゴロ系の中身でしたし、ホイップあんぱんもとても美味しかったです!

高級食パン専門店はもっと近くにあるのですが、このようなお店でのお総菜系パンはなかなか販売していないので、また奥多摩ドライブの際には立ち寄ってみようかなと思いました。

お取り寄せ@福岡県 柳川名物 うなぎの富貴 うなむすび 10個

先日お取り寄せした「 福岡県 柳川名物 うなぎの富貴 うなむすび 10個 」。
このうなむすびは結構前にTV番組「秘密のケンミンショー」で紹介されていて、美味しそうだな~と思って今回お取り寄せしてみました。

個数はいくつか種類があるのですが、今回は10個入りをチョイス。
お値段の方は税込みで6524円でした。なので1個約650円程度、なかなか1個のお値段としてはお高いのですが、折角のお取り寄せですし、少し奮発して注文してしまいました(笑)

注文してから約2週間弱で到着。冷凍で送られてきますので、電子レンジか湯せんをして解凍してから食べるという感じになっています。

このようか形で送られてきます。さすがにこのままの状態ではうちの狭い冷凍庫には入らないので開けてバラバラにして冷凍。

中身はこのように1個1個個別包装になっているので、1回で全部食べる事もしないで、食べたい時に食べたい分だけ解凍して食べれるのはいいですね。

おむずびのお米にはしっかりとうなぎのたれの美味しさがしみ込んでいて、食べた時に炭火の香ばしい香りが凄くして、しっかりとタレの味がしみ込んでいるのでおかずも何もいらず、このうなむすびのみで十分美味しいです。うなむすびに乗っている鰻も香ばしくでとても美味しかったです。冷凍でもちゃんと説明による解凍方法でこんなにもご飯も美味しいんだとちょっと驚きました。1個はそんなに大きくはないのでいっぺんに何個も食べちゃいそうでした(笑)

今回は電子レンジで解凍をして食べたのですが、次回は湯せんで解凍して食べてみようかなと思っています。写真を見ていたらまた食べたくなってきた。。。それくらい美味しかったです。

MAN WITH A MISSION「Break and Cross the Walls Tour 2022」@東京都江東区 有明アリーナ 20221105

いや~いつ以来だろうと思うくらいに行ってなかったMAN WITH A MISSION(以下マンウィズ)のワンマンライブ。フェス等では見ているのですが、この1つ前のツアーも予定が合わずなどあり、ワンマンライブは今年初。しかも初めて行く会場の有明アリーナ。初の有明アリーナなので会場周辺の事も少し詳しく書いていこうと思います。

こちらはいつも通りチケット購入し発券後に主催者問い合わせに車椅子でライブに参加しますという事前連絡をして後は当日会場入口のスタッフに方に声を掛けて車椅子観覧スペースまで誘導して頂くといった流れ。

自分はほとんどのライブに車で行くので(公共交通機関がなかなか利用しずらい為)今回もまずは駐車場探しから。基本的にライブ会場の駐車場は利用不可なのでいつもその周辺のコインパーキングを利用しています。有明アリーナの場所が全くわからなかったので調べて見ると以前にも行った事のあるライブ会場「豊洲PIT」に近いという事が分かり、なんとなく周辺の想像が出来たので一安心。自分の場合は少し遠くでも入りやすい、駐車台数が多い、24時間営業、最高金額設定が有る、という駐車場を選ぶようにしています。この条件で色々探してみた所、有明アリーナから橋を渡る事になるのですが、豊洲市場駅から直結している「千客万来駐車場」と言う駐車場に停める事にしました。駐車場からは車椅子自走で余裕を持って20分~30分程度、途中橋を渡るので長い坂を上るといった感じにはなりますが、安心して停めて置けるのでこちらの駐車場に停めました。

こちらが橋を渡っている時にちょうど真ん中辺で撮った有明アリーナ。元々東京オリンピック・パラリンピック会場の為に建設された建物なのでバリアフリーは大丈夫だろうと思って行きましたが、車椅子でも問題なく入口、出口、周辺を移動する事が出来ました。

基本的にライブに行くときは、開場時間よりもかなり早めに行って車を停めてというやり方をしています。まずは駐車場に車を停められるかどうか、満車になっていたら他を探さなければいけないので。そして無事車を停めてからは開場時間まで周辺をぶらぶらを時間を潰しながら待つといった感じですね。写真は正面に階段がありますが、その手前はスロープになっているので車椅子でも問題ありません。

こちらが有明アリーナの正面入り口。こちらから開場されたらこちらから入場する事になります。そして今回は会場周辺の動きやすさを色々と見る事もあったのですが、グッズ販売列がどのように並ばれているのかを検証してみたかったのでグッズ販売時間の9時30分に有明アリーナに到着。既にグッツ購入待機列は出来ていて、自分はこちらの正面入り口の場所から並び始めました。一応スタッフの方に「ここに並んで並んだ先に段差や階段はありますか?」と確認した所「大丈夫です」と言われたので皆さんと同じく列に並ぶことに。見える列はそれほど長くないなと思っていたら、ここから会場建物横を通り、裏の入口まで並んでいました。。。さすがマンウィズのグッズ列、恐るべし。。。

途中このようなライブ電子看板を横目にひたすら並んで、少し進んでは止まり、少し進んでは止まりを繰り返し、ようやく裏の入口にたどり着き、グッズ販売が行われている会場に入りました。並んだ時間は約2時間くらいでした。並んで移動する場所は全てスロープになっていて途中に段差や階段はありませんでしたので車椅子で並んでも問題ありませんでした。ただ、全てのライブがこの導線で並ばせるとは限らないので必ず並ぶ際はスタッフの方に確認した方がよいと思います。ただ他のライブの時のこの導線が使われれば車椅子でも一緒に並べるので今後もこの導線をグッズ販売列の時は使って欲しいなと思いました。

ようやく建物の中に。そこではまだ少し並んでいましたが、外で2時間程度並んだので建物の中が暖かく感じました~。これからもっと寒くなるので冬の時期に有明アリーナでグッズを並ぶ場合は完全防寒で来た方がいいと思います!海、川が近いので風がかなり強いので相当寒いんじゃないかなと。

この時点で既にソールドアウトになっているグッズも。やはり本気の本気で欲しい場合は販売時間の何時間前かに来て並んで待っていないと買えないグッズも有りますね。

グッズ販売会場はこのような感じになっていて、通常グッズ販売や協賛ブースなども色々と出店して催し物をしておりました。ただ一度この会場から出てしまうとまた並んで入らなくてはならないので、買い物し終わっても本当に買い忘れがないか吟味してから会場から出た方がいいですね!

こちらがグッズ販売会場出口から出た有明アリーナの裏側になるんでしょうかね。もしかするとこちらが表側正面なのかもしれませんが。。。有明アリーナの敷地が広がっているので待っている時間などこの辺りで時間を潰している方が多かったです。

こちらは有明アリーナの建物からすると横方向にある広場。景色もよく、ベンチもあるのでこちらで過ごす人も多かったです。

最初の方で紹介した有明アリーナ入場入口はこちらのマップでは2階になります。そこからグッズ列に並んで裏のグッズ販売会場は1階になります。その間はスロープで降りていくといった感じの導線です。なのでグッズ販売会場外は1階になりますので、そこから2階に上がるエレベーターを利用します。

こちらがそのエレベーターです。ちょうど真上に上がった場所が1番最初にグッズ列に並んだ有明アリーナ正面入り口になります。 さすが東京オリ・パラの為に建設された会場、バリアフリーは完璧でした。

この後はまだ時間に余裕があったので豊洲市場の方で食事をしたり、周辺をぶらぶらと散策をしながら開場時間まで。会場内にももちろんですが、最初の渡ってきた橋の袂に多目的トイレがありました。会場トイレが混雑するので事前にそこの多目的トイレを利用して行くっていうのもありかなと。

会場内の車椅子観覧エリアは先ほどの有明アリーナ正面入り口を入ってすぐの場所に今回は案内されました(毎回同じとは限らないので)。ステージは車椅子観覧エリアから向かって左側、ステージにはモニターもありましたが肉眼でも十分に見れる距離感でした。有明アリーナは初でしたが、予想よりは少し小さめな感じがしたので、逆にその小ささがステージが良く見えるといった感じで良かったです。やっぱりフェスで限られた曲数をというより、ワンマンライブで思いっきり2時間以上マンウィズの曲をがっつり浴びるのは最高でした!もちろんまだまだコロナ禍ですのでコロナ対策を十分にしたライブでしたが、少しずつ声も出していけるようになって、曲間にはマンウィズに皆に声援、掛け声などが掛けられていました。コロナ前にあった光景だったので凄く懐かしくも嬉しく感じました。ほんとあっと言う間に2時間強。またすぐにでもマンウィズのワンマンライブが見たくなりました。次のツアー、なんとかチケットをまた取りたい!後は日程次第なんですよね~。。。。

今回は初めての会場有明アリーナだったので色々と心配な所はありましたが、結果的には車椅子でも問題なく動けるし、駐車場も少し遠めであれば問題なく停められる事もわかったので、次回また有明アリーナに行く際はもう少し余裕を持っていけるかなと思いました。