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ドライブイン七輿@群馬県藤岡市

今年のゴールデンウィーク中に天気も良かったので群馬方面にドライブに。
いくつか目的地を決めてはいたのですがほぼほぼ行き当たりばったりののんびりドライブ。そこで行きついた昔ながらのレトロなドライブイン「ドライブイン七輿」に到着!

事前に少し調べていて、懐かしい販売機やレトロゲームなどがあるドライブイン七輿。昭和世代の自分には刺さりまくりのこの外観!懐かし過ぎる!!

身障者用駐車スペースはありませんが、駐車場はとても広く車椅子でも余裕で乗り降り出来るスペースがある場所に停める事が出来ました。店舗入口も店内も段差等もなく、ある意味バリアフリー(笑)車椅子ユーザーとしてはとっても有難かったです。

駐車場の一角には昔ながらの乗り物系が。ポールで区画されているので使用は出来ませんが、以前に動いていたものなんでしょうかね、それとも今後直して利用するものなのかな?

入口を入るとこんな感じに。沢山のレトロな自動販売機が並んでいて、お客さんも結構来店されていました。皆さん懐かしい感じで写真を撮ったり、自販機で購入して食べたりと。店内はとても綺麗に管理されている感じでした。

こちらの奥が管理されている事務所みたいです。手前にはドライブイン七輿グッズのガチャなどもあり。自販機用に両替機なども設置されています。

昔は高速道路のパーキングエリアやサービスエリアによく設置されていましたよね。今みたいに高速道路のパーキングエリア、サービスエリアも24時間稼働とかじゃなく、設備も充実していなかったので夜遅く立ち寄ると仕方なくこの自動販売機で食べ物とか買っていましたね~懐かしい。それが今や仕方なくではなく、わざわざ食べたくて来てしまっています(笑)

この日はこの後のランチを食べに行く予定があったんで、うどんやお蕎麦、ホットサンドなどもあったのですが泣く泣くスルー。でも何か食べたいと思いチーズバーガーを購入!

1分間の過熱後にゴトン!と商品が出て来て懐かしさで感動です!うおー、これこれ、この感じが懐かしい!

このなんかシワシワの感じも懐かしい!そして確実にやけどするくらいに激熱なのも懐かしい!全部懐かし過ぎて美味しくて最高でした!

自動販売機コーナーから奥に行くと、そこはレトロゲーム機が沢山並んでいました。この感じも昔のまさに「ゲーセン」って言った感じでめっちゃいいですね!

ワニワニパニックと場所がらかイニシャルDのゲームも。この後ワニワニパニックをやりましたが楽しい!楽し過ぎました(笑)

こうゆうゲームも昔は沢山ありましたよね~。

こちらもボールをはじいて出た数字の陣地を取って行く「戦国スペース」。懐かしいな~。何度か挑戦してみましたが全然陣地確保できず(笑)

今ではとても貴重な昔ながらのドライブインで、しかも自動販売機やレトロゲーム機が現役で稼働しているという。お店の方がちゃんと管理、整備しているからこの貴重なドライブインが残っているんだろうな~と感動です。今後も長くこのドライブイン七輿を続けていって頂ければと初めて来店したにも関わらず思いました。また遊びに来たいと思います!

成田屋 たまごまんじゅう@群馬県藤岡市

先日、群馬方面にドライブに出かけた際に立ち寄ったお店「成田屋」さん。群馬県藤岡市にある和洋菓子のお店です。こちらでの名物は「たまごまんじゅう」。全く事前情報なしで立ち寄ったので。たまごまんじゅうと聞いてたまごを使った皮であんこ等を包んであるおまんじゅうなんだろうなと思ってお店に。

お店の正面に見て右側に数台の駐車場があります。端に停めれば車椅子でも乗り降りは問題ないかなと思います。この日は10時開店の10時に来店したので駐車場も空いておりました。入口も段差もなく、ちょっと傾斜があるので気を付けながらでしたが車椅子自走で入店するのは問題ありませんでした。

店内には沢山の和洋菓子が並んでいて、入って左側には洋菓子のケーキなど、右側には和菓子が沢山。色々と美味しそうな和洋菓子たちが並んでいて迷ってしまいますが、ここは決め打ちで来店したので名物の「たまごまんじゅう」を購入。そして店内に貼りだされているたまごまんじゅうの説明を見てびっくり!まさかの生地の中にゆで卵が丸々1個入っている!正直これは想像外でした(笑)

お店の方はとても親切で色々と説明などお話して頂きとても楽しかったです。色々と取材なども来ているそうで訪れた芸能人の方のサインなども店内に飾られていました。

外に出て近くのスペースでさっそく購入したたまごまんじゅうを頂いてみる事に。なんかおまんじゅうなので甘い感じが頭に浮かぶので若干変な感じに(笑)。ですが食べて見ると。。。めっちゃ美味しい!生地がほんのり甘くて中身のゆで卵には煮卵的な味付けがされていて、この甘じょっぱい感じが絶妙でとても美味しいかったです!正直最初は「この組み合わせは合うのだろうか。。。」と思っていましたが、全くそんな事はなく、めっちゃ美味しい!びっくりもあり、初めて食べた驚きが凄かったです(笑)

さすが名物と称されるだけのおまんじゅうですね。しかもここしか買えないと思うと、増々また食べたくなってきました。。。また買いに行かなければと!

人気のたまごまんじゅうなので、遅い時間帯に行くと売り切れている場合もあるとの事でしたので、絶対に食べたい!という方は午前中、早めの時間帯に来店すると良いと思います。

ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2025@神奈川県横浜市 Kアリーナ横浜 20250531

先日神奈川県横浜市にあるKアリーナ横浜で開催されたASIAN KUNG-FU GENERATION主催のフェス「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2025」に行って来ました。5/31.6/1の2日間で開催され、自分は初日の5/31日に。このフェスは国内のみならず海外のアーティストもアジカンがかっこいいと思ったアーティストを呼んでいるので、初見のアーティストも見られるため以前から行ってみたいフェスの1つだったのですが、前回開催以来11年ぶりの開催で、ようやく行く事が出来ました!

チケットの券種には車椅子席チケットも用意されていて、車椅子を利用していて車椅子観覧スペースで観覧する場合はこの車椅子席のチケットを購入するようになっていました。最近ちらほらと車椅子席と言うチケットの券種が出てきているのですが、車椅子の自分としては分かりやすくていいなと思っています。今回は1人でフェスの行ったのですが、付き添い者や介助者が居る場合は同じく車椅子席のチケットを購入すると車椅子観覧スペースで一緒に見る事が出来ます。

フェス当日は生憎の雨。夕方から雨はやむ予報なのですがフェスの開場は9時、開演は11時となっていて、なかなか傘をさして車椅子を漕ぐというのは難しく、自分が利用した駐車場から会場のKアリーナまでは結構な距離があるので雨具(カッパ)を着て行こうか迷ったのですが、カッパは濡れはしないのですが、車椅子を漕ぐのに結構足元が見えなくなってしまったり動きにくいのが難点で、動きにくさを取るなら少しくらい濡れてもという方を選択し、帽子をかぶってパーカーのフードを被って雨が少し弱い時間帯を狙って会場まで車椅子自走で行く事にしました。結果11時頃には会場に無事到着、そこそこ濡れましたが着替えるほどではなく。会場に到着してしまえばフェス自体は屋内なので、まあ帰りは雨はやんでいるだろうと、たとえ降っていても後は買えるだけなのでその辺りはあまり気にせずに(笑)

会場到着時には結構な雨量の雨が降っていたので、いつもは撮る会場正面からの写真も撮らずにまずは屋根のある雨のあたらない場所に避難(笑)飲食テントなどは雨に濡れてしまう場所にあり、傘をささないで並ぶにはちょっと濡れてしまうな~と思ったので美味しそうな飲食テントが並んでいましたがそこは諦めで。グッズに関してはこちらも最近のやり方では多くなってきている事前にLINEでグッズ時間の申し込みをしてその当選した番号によって購入する時間帯が決められているシステムでした。自分が到着した時には事前に申し込んでいてアジカンのグッズ購入時間になっていたのでTシャツを1枚購入。このやり方だとやみくもに並ぶ事もなくそれでいて抽選なのでその抽選結果の時間帯に来れば買えるので自分的にはとてもわかりやすいやり方だなと思っています。番号が結構後ろの方でその間に売り切れてしまった的な事はもう抽選ですし仕方ないといった感じです。

この後開演時間からは少し遅れてしまいましたが入口で受付をしてからスタッフの方に車椅子席までアテンドして頂きました。

ちなみに今回のNAMO MUGENフェスでは「 ウエルフェアサービス 」というものがあって、「 障がい者手帳をお持ちの方は当日会場にてご購入チケットより2,000円をキャッシュバックさせていただきます。(身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をお持ちのご本人のみ) 」という文言が公式HPに掲載されていて、入場後上記のサービス窓口で2000円キャッシュバックして頂きました。このようなサービスはとっても有難いですし、このようなサービスも始めてだったのでとても感動し有難いなと思いました!

車椅子席はKアリーナにある車椅子観覧エリアにこの写真のように番号が振られていて、自信の車椅子席チケットの番号の場所で観覧する事になります。介助者や付き添いの方が居る場合は隣もしくは後ろに椅子を持って用意して頂けるのでそこが座席となる感じです。このように車椅子席で番号が振ってあると場所の曖昧さもなくわかりやすく自分的にはいいんじゃないかなと思いました。

ステージはステージを正面に見て真ん中にメインステージ、ステージの左側にサイドステージが設けられている2ステージ設定です。オープニングのサブステージで出演したアコースティックのアジカンのライブには間に合わなかった。。。それでもメインステージのストレイテナーの1曲目の始まりの時に席に着けたので良かったです。雨で駐車場からKアリーナに来るタイミングやスピードを考えたらストレイテナーをほぼ頭から見れたのは十分!相変わらずのかっこいいステージで、ホリエさんがゴッチと飲んでいた時に細美さんも呼ぼうってなって電話したら細美さんが「うちに来い」って言って2人で細美さん家で飲んで意見の食い違いで口論になって、でもやっぱり仲の良い友達って話最高でした!

海外からのアーティストも何組も出ていて、普段聞く事がないようなアーティストのライブが見れてほんと新鮮で楽しかったし、めっちゃいいじゃん!って思うアーティストとの出会いも凄く楽しかったです。海外アーティストの中でとくに良かったと思ったのがインドネシアの女性3人組バンド「 Voice Of Baceprot 」自分はギターやベース、ドラムを演奏するわけではないのでどのようにとは説明しにくいのですが、まったくの素人の自分が見ても「なんだか演奏がめっちゃ凄い」って感じました。歌詞ももちろん日本語ではないのですがメッセージ性がとてもあって歌い方も迫力がありとても印象に残りました。YouTubeなどで今も見たりしています。こうした新たな出会いがあるフェスというのは凄く楽しさが感じられました。

それからやはり印象的だったのは「ELLEGARDEN」ですね、大好きなバンドなのですが、この日は同じ時代、年代も近く、仲も良いアジカン、ストレイテナー、エルレが揃ったのも印象的でしたし、リーダーの生方さんも言っていた懐かしいエルレじゃなく今のエルレを見せる!といった気合も凄く感じました。今回は危険行為をしたら一発退場とのアナウンスがエルレのライブ前にかなり言われていたのでアリーナのお客さんはさすがに今回はダイブやモッシュは控えていましたね。せっかくのライブが見れなくなったら勿体ないですもんね!

この日のトリはもちろんアジカン!なんだか久しぶりのアジカンのライブでめちゃくちゃ楽しかったです!リライトの2番のサビ前にゴッチが「リライトはもう俺らの楽曲じゃなくて君たちの曲だから」って言ってたくらいにアジカンの代名詞になっていますからね。きっとあまりにそういわれてきて一時はリライトを演奏する事が嫌になった時期もあるんじゃないかなと勝手に推測しますが、それでも期待に応えて演奏してくれて感謝です!今年はロッキンとかにもアジカン出るんだよな~。年末のカウントダウンジャパンにも出て欲しいな~。

帰りは天気予報通り雨もやんで濡れずに駐車場まで帰る事が出来ました。

11年ぶりに開催されたNANO MUGEN。また何年経っても必ず開催してもらいたい!と初めて行ったのですが、そう思わせる最高のフェスでした。

でも11年は長すぎるので、もう少し短めのスパンでお願いしたい(笑)

亀ノコ堂@東京都西多摩郡瑞穂町

先日前々から調べていた東京都西多摩郡瑞穂町にあるパン屋「亀ノコ堂」さんに行って来ました。

水色の可愛い建物の1階が亀ノコ堂さん。見た感じ駐車場はない感じでした。

入口は3センチ以下程度の段差と扉がスライド式でその溝がちょっとだけありますが、車椅子1人でも問題なく入店出来ました。

店内はとても綺麗ですっきりとした印象がありました。ショーケース内にはクロワッサンに甘い系の具材がサンドされているパンが並んでいて、その他には焼き菓子系が並んでいました。

お総菜パン、食パンと言うよりは、どちらかと言うとデザート感の強いパンが並んでいる印象でした。季節限定のパンなどもありました。季節限定パンとかあると、何度来店しても違うパンに巡り合えたりするのがなんとも楽しいですよね。

焼き菓子類もとても豊富で、誰かにプレゼントするなんて時は凄く良さそう。

今回購入したのは「あんバターのクロワッサン」と「クロワッサンアラクレーム」の2点。こんな言い方が合っているのかわかりませんが、もうパンではなく(パンなのですが(笑))完全にデザート、ケーキの感覚でした。そしてめっちゃ美味しい!ちょっとしたご褒美パンって感じですね。

お店の方もとても親切で、退店の際には入口扉を開きにわざわざカウンター向こうから出てきてくれて。こうゆう有難い親切を感じるとまた来店しようという気持ちになりますね、もちろんパンも美味しいから。

ちょっとケーキでも食べたいな~の時には、今度からこちらの亀ノコ堂さんのクロワッサンサンドを買う事になりそうかも(笑)

SUPER BEAVER 20th Anniversary 『都会のラクダ FREE LIVE at 国立代々木競技場 第一体育館』@東京都渋谷区 20250524

先日、東京都渋谷区にある国立代々木第一体育館で開催されたSUPER BEAVERのライブ「SUPER BEAVER 20th Anniversary 『都会のラクダ FREE LIVE at 国立代々木競技場 第一体育館』」に行って来ました。こちらが表題通り「無料」のライブとなっていて、昼、夜講演の2公演制になっています。ライブ時間はそれぞれ1時間程度ですが、この代々木第一体育館の規模で無料ライブとはまさに前代未聞のライブです。チケットはもちろん抽選でしたが運良く当選しライブに行く事が出来ました。

今回チケットの券種の中に「車椅子席」という券種があり、車椅子を使用している人はこちらの券種を選択して応募する形になっていました。介助者や付き添い者が居る場合は車椅子席を2枚で申し込むといった感じです。チケットはこの時は1回の申し込みで上限枚数は2枚までとなっていました。最近チケットを申し込む際に少しずつですがこの「車椅子席」という券種が多くなってきて、自分としてはあらかじめ車椅子席のチケットがあった方がわかりやすくていいかなと現時点では思っています。今回初めての車椅子席チケットだったのでいつも通り主催者問い合わせに車椅子でライブに参加する事を事前申請したところ、車椅子席チケット購入の場合はこの申請は必要ないいですとの事でした。主催者にもよると思いますが、事前の申請が要らなくなるものハードルが1つなくなった感じがして自分的には良いかなと思いました。

今回も自家用車で会場周辺まで行き、近くのコインパーキングに車を止めてから会場の代々木第一体育館に。自分は昼の部14時30分開場、15時30分開演のチケットだったのでお昼ごろ会場に到着。

すでに沢山のファンの方が会場周辺に集まっていました。フォトスポットやガチャ、グッズ販売、FC受付テントなどなど会場前には沢山のテントが並んでいました。自分もグッズ販売列に並び、無事に欲しかったグッズをゲットし、そのあとは開場時間まではすぐ近くの明治神宮などに参拝しに行ったりして少し会場周辺を散策。代々木公園ではいくつもイベントが開催されていて賑やかな感じでした。代々木公園内に多目的トイレはいくつもあるので昼間を問題ないのですが、18時になると安全上の問題で多目的トイレはカギが掛かり使用できなくなってしまうので要注意です。

代々木第一体育館の敷地内はちょっとデコボコしているので車椅子では少し動きにくい場所もあります。段差や階段はありますがスロープやエレベーターなどもあるので行けない場所はないのですが、デコボコがちょっと気になる所かもしれませんね。

開場時間になり正面入口からスタッフの方誘導のもと、車椅子席に案内して頂きました。チケットの名前としては自分は「車椅子席11番」と明記されていました。

車椅子席11番から見たステージはこんな感じで、近くてとても見やすかったです。11番という番号は結構前の方の番号だったらしく、自分よりもっとステージから離れた場所にも車椅子席があったので、番号が若い番号であるほどステージから近い車椅子席だったようです。代々木第一体育館は東京オリンピックもあったせいか車椅子席がとても多く、多目的トイレも同じコンコース上に完備されているので車椅子でライブに行く際にはとても安心して行ける会場の1つかなと思います。

明るい時間帯から始まるワンマンライブというのはなんだか珍しく感じて、屋根から陽の光が入ってくる感じもちょっと新鮮でした。

ライブはステージ、照明、何から何まで普通のライブと変わらず、この規模で無料って。。。とほんと驚くばかりでした。MCでは本来もっと前に今よりは小規模な場所で無料ライブをするつもりだったけど、コロナがあり、その時から必ず無料ライブのリベンジをしたいと思っていて、それが今回20周年ということもあり、自分たちからファンに感謝を伝える意味で無料にしたと語っていて、今のビーバーであれば有料でも余裕に代々木第一体育館をソールドアウトできるけど、そこをあえて無料にして感謝を伝えるって凄くビーバーらしいなと感動しました。ライブもめちゃくちゃ熱い内容で、このライブで新曲を初披露してくれるという粋な計らいも最高でした!次の日はFC限定ライブが同じ代々木第一体育館であるのでそこで初披露でも十分いいんだろうけど、それをこの無料ライブの方で披露しちゃうというのがさすがビーバー!

時間的には約1時間のライブとなりましたが、通常の2時間、2時間半くらいのライブと同じくらいの熱量、盛り上がりがあったと自分では思いました、十分すぎるくらい大満足のライブでした。

ライブが終わり外に出ると、もう夜の部の無料ライブにきているファンの方々が入口付近で入場を待って並んでいました。上の写真のチケットレプリカとステッカーは会場周辺に居る時に渋谷隆太の恰好をしたファンの方が居て、あまりにカッコよかったのでお声かけして一緒に写真を撮ってもらったのですが、その際に頂いたものになります。なんと素晴らしい出来のレプリカチケットとステッカー。今回のライブの記念になりました!またどこかのビーバーのライブでお会いした時にお声かけしようと思います!