昨日6月11日、64ロクヨン後編、公開初日に見に行ってきました。
前編を見たのでもちろん後編も。
これからの予定としてなかなか映画に行く時間が取れそうもなかったので人生初の公開日初日に。
行こう行こうで公開が終わってしまうって事もありそうだったので、それにびびって初日に行ってきましたww
もちろんこれから見る方もいるとおもうのでネタバレは致しませんが、いや~重い映画、やっぱり見ごたえがあっていいですね!
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ちょっと前の話になってしまいますが、5月21日に新木場にある若洲公園で開催された 当日は天気も良く最高のフェス日和になりました。2年前に来たときとステージのレイアウトはほとんど変わっていなかったので少し知っている分 ステージの場所、飲食テント、クローク、トイレの場所などはこのような感じに。公園内にあるトイレはフェス期間中は使用禁止になっているので 会場入り口右手方向には飲食店ブースや大きなステージ「WINDMILL FIELD」があり、その手前には一番小さなステージ「NEW BEAT SQUARE」があります。 会場入り口入って左手には物販テント、クローク、2番目に大きなステージ「SEASIDE PARK」があります。SEASIDE PARKの奥にも飲食店ブースが こちらが一番大きなステージ「WINDMILL FIELD」の車椅子観覧エリアから見たステージです。こちらも2年前と場所が変わっていませんでした。 こちらは2番目に大きなステージ「SEASIDE PARK」の車椅子観覧エリアからみたステージです。こちらもかなり見やすい場所にあるので ステージから見て後方はこんな感じに広くなっています。2番目とはいえかなりお客さんの人数は入るんではにでしょうかね。 車椅子観覧エリアはこのようなスロープが設置されていて、一段高くなっています。結構急なのですが、スロープ前にはスタッフの方が 画像はないのですが一番小さな「NEW BEAT SQUARE」の車椅子観覧エリアは、一般のお客さんの見る少し横にスペースが設けられていて 今回見たアーティストは、一発目はopening actを務めた「地獄図(ヘルズ)」。 今回はあまり見るアーティストを詰め込まずにゆっくりフェス自体を楽しもうかという思いで臨んだのですが、たまにはゆっくりフェスもいいもんですね! 先日新木場StudioCoastで行われたMAN WITH A MISSIONのライブ「The World’s On Fire TOUR 2016」に チケット発券後、いつも通りに車椅子でのライブに参加との事を事前に主催者側に連絡。 今回は会場に入る際にIDチェックというものがあり(これは転売をさせないために買った本人かどうかをチェックする) その後開演時間が近づいてきて、スタッフの方の誘導のもと車椅子観覧エリアへ。ライブによっては色々と場所が変わるそうなのですが、 ライブはというと今回発売されたアルバム「Word’s On Fire」の中からの選曲はもちろん、かなり懐かしい楽曲なども披露されて 今回は初のコーストだったので駐車場の問題や会場の問題など色々と心配な事はありましたが、多少車椅子での自走はしますが 追加公演の幕張メッセ、今から楽しみだ!! ってまずはチケット問題ですけどね。。www 今年のGWに門前仲町~清澄白河~木場を散策してきて、
とまあ、こうやって車椅子自走で散策していると普段車移動の時に見逃してしまうお店や路地、場所なども色々と発見できる事が |
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