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車椅子タイヤ&キャスター交換@20240530

先日車椅子のタイヤ&キャスターを交換しました。最近だと1年に2度程度交換しているサイクルだったのですが、今回は約1年ぶり。結構交換せずに使っていたんだな~と。なので思った以上にタイヤの山が擦り減っておりました。。。

帰宅時に何かタイヤに汚れがついてしまったなと思って擦ってみてもなかなか取れず。その日はもう夜だったので明日にするか程度に。翌日明るい所で見てみるとそれは汚れではなくタイヤが擦り減って中の繊維みたいなものが見えてしまっておりました。おっと、これはさすがに危ないなと思って自宅にあるもう1台の車椅子のタイヤを交換までは使用する事に。思った以上に擦り減っていて、この時点で気が付いて良かったなと思いました。外出時などでパンクをしてしまったら近くに車がある場合は良いですが、いつもみたいに色々と車椅子自走で出掛けている時にと考えるとゾッとしました。

いつもの福祉用具屋さんに注文して交換したものがこちら。今回はタイヤのメーカーを替えたのでタイヤの山(溝)のパターンが以前とはちょっと変わりました。

こちらが交換前のキャスター(車椅子の前輪)。そんなに減ってはいないかな~と思ったのですが、タイヤと一緒に交換してもらった方が全部新しくなるしいいかなと。

こちらが交換後のキャスター。福祉用具屋さんに交換をして頂いたのですが、「キャスターはそれほど減ってはいないですかね?」と聞いた所「結構この状態だと減ってますよ」と。一緒に交換をお願いしておいて良かった(笑)

今回はタイヤにメーカーを「IRC」から「 SCHWALBE (シュワルベ)」に替えてみました。IRCは日本で、 SCHWALBE はドイツで設立したタイヤメーカーとの事。

タイヤの山(溝)パターンは全然違うものになりますね。なぜ今回IRCから SCHWALBE に替えたかと言うと、IRCより SCHWALBE の方が空気圧が高く入れられるとの事を聞いて、カチカチのタイヤが好みの自分は(カチカチの方がなんとなく走りやすい感じがするので)空気圧が高い方がよりカチカチになるので今回メーカーを替える事にしました。今の所なんの問題もなく、カチカチ状態で使用出来ていますし、なんとなくですが自分の感覚ですが、自宅内はフローリングなのですがIRCよりも SCHWALBE の方がフローリングの上で車椅子を動かした場合にタイヤとフローリングの擦れる音(ギュウギュウ)が小さいんじゃないかなと感じています。まあ今はタイヤの山もあって、空気もパンパンに入っているのでそんな気がするのかもしれませんが。結構自宅内が湿気や梅雨時期のジメジメしている時などはフローリングにタイヤの擦れるギュウギュウと言う音が大きかったので、これからの時期、ちょうど梅雨時期になってくるのでどうなるかなといった感じですね。メーカーを替えた事で音が静かになればいいんですけどね。

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2階から水漏れ@20240525

自宅はアパートの1階に住んでいるのですが、先日天井から水漏れが!

この日は土曜日で朝9時くらいに目が覚めて、なんとなくベットでまだうとうとしていた時にリビングの方から「パチン、パチン。。。」と音が聞こえてきました。何だろうと思い耳を澄まして聞いてみると何かがフローリングに当たっているような音。。。もっと耳を澄まして聞いてみると何か水滴のようなのがフローリングに当たっている音みたいだと思い、すぐに飛び起き車椅子に乗って見に行ってみると、なんと天井から水が漏れている!しかも雨でもないし、ここは1階だし!とりあえずお風呂場から洗面器を持ってきて水が垂れてくる所に置き、すぐに不動産屋さんに連絡。事情を話して2階に住んでいる方に連絡してみるので折り返しますとの事。

その間に水漏れの場所がもう1か所増え、もう洗面器もバケツもないのでバスタオルを厚く畳んでもう1か所に置きしのぐ事に。不動産屋さんからはすぐに折り返しの電話があり、2階の方がシンクの蛇口から水を大量に溢れさせていて、それを夜中中しらずに寝ていて、朝起きたらリビングが水浸しになっていてちょうどその水を外に出したりなんとかしようとしていた所との事でした。

慌てて不動産屋さんもアパートに来てくれて、洗面器が1個しかないと伝えていたのでバケツを持ってきてくれ2か所の水漏れを受ける事に。不動産屋さんは2階に上がり2階の方と一緒に水をかきだしフローリングを拭きなどの作業にあたってくれました。

1階でまさかの水漏れだったので、水道管的なものがどこかで漏れているのかもしれないと思ったので大ごとにはならず(十分大ごとなのですがww)原因もわかって、2階も方も謝りに来てくれたのでまあいいかなと。

なかなか経験する事がない水漏れ&往年のドリフのコントのようにいくつもバケツを置いて水漏れをキャッチするという貴重な経験をしました(笑)

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オリンピックパン店@群馬県吾妻郡中之条町

先日、草津にのんびりドライブに行った際に途中に立ち寄ったパン屋「オリンピックパン店」さん。以前にレトロパン屋さんで検索して存在は知っていたのですが、今回草津に行く際に中之条町を通過するので立ち寄って来ました。

お店には駐車場はなかったので近くに車を止めてお店に。お店がある通りは他にも色々な商店が立ち並んでいて、昔懐かしい雰囲気のする場所でした。

入口には段差等もなく車椅子で問題なく入店出来ました。店内はほんと「レトロ」という言葉が完全にマッチする雰囲気で並んでいるパンたちもとても懐かしい感じのするパンが勢ぞろい!価格もとてもリーズナブル!

店内にあるお店の看板も懐かしい感じのするフォント。お店の方もとても親切で少しお話をさせて頂いたのですがこちらのオリンピックパン店さんはすでに創業70年以上という老舗のパン屋さんという事。

店内は広々としていて車椅子で入店しても全く問題ないくらいの広さがありました。他のお客さんが居ても車椅子が邪魔にならないのはとても有難い!このパンの並び姿がいいですね~。

パンの他にもケーキなどが販売されていて、こちらももちろんオリンピックパン屋さんの手作りケーキとなっています。昔懐かしい黄色い栗ペーストのモンブランが超美味しそう!ドライブでの立ち寄りだったので残念ながらケーキは購入出来ませんでしたが、自宅から行ける距離にあったら絶対に買い行ってるし、買いに行きたい!1番下の段にある「ブランデーケーキ」とかめっちゃ懐かしい!!

お店の方とお話させて頂いていて、すぐ近くに「歴史と民俗の博物館」がある事なども教えて頂き「車椅子でも来館でき、エレベーターもあるので行ってみるといいかもしれませんよ」など教えて頂きました。その後実際に行ってみてとても楽しかったです。

今回購入したパンたちはこちら!お店の名前入り包装がなんともいい!昔は名前入り包装って結構見かけましたが、最近はめっきり少なくなりましたもんね。名前入り包装されているのは「あんバターパン」「ピーナッツクリームパン」で、その他「ツナサンド」「ハンバーガー」などなど。本当はもっと沢山買いたかったのですがこちらに立ち寄ったのがまだ午前中で日中は暑かったので車とは言え持ち歩くにしても傷んでしまうんじゃないかなと思って、今食べる分だけ(朝ごはんとして)の購入にしました。そういえばお買い上げした人には1つパン耳を無料で差し上げますなどのサービスもあって、懐かし過ぎて感動しました!

自宅からはかなり遠く、再来店はそう簡単ではありませんが、またもう一度行ってみたいと思うとても素敵なパン屋さんでした!

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群馬ドライブ 中之条~草津~八ッ場@20240430

先日群馬県草津を目指して気ままなドライブに行って来ました。なぜ草津を目指したかと言うと、まだ一度も草津に行った事がなく、よくTVなどで見る「湯畑」を見てみたいと思い行って来ました。気ままなドライブですので途中に寄り道などをしながら行って来た様子を書いていこうと思います。

基本的には高速道路で近くまで行き、そこから気ままにドライブ散策なのですが、群馬県中之条町に入った時に以前に調べてあった雰囲気の良さそうなパン屋さんがあったのでそこに立ち寄ってみる事に。

それがこちらの「オリンピックパン店」さん。とてもレトロで昔懐かしさを感じる外観。お店の方もとても親切で色々とお話させて頂きました。

オリンピックパン店さんで購入いたパンたち。どれも美味しくて最高でした!パンの包装にお店の名前が入っているパン屋さんもめっきり少なくなりましたね~、とても貴重なパン屋さん!こちらのオリンピックパン店さんの事は次回ブログで別途書きたいと思います。パン耳が無料で頂けるのも懐かしい!!

お店には駐車場はなかったので、少し離れた場所に「中之条町ふるさと交流センターつむじ」に車を止めてお店には向いました。帰りにこちらの交流センターでちょっとした買い物も出来ました。

その後は、先ほどのパン屋「オリンピックパン店」さんのお母さんから話を聞いて教えて頂いた「歴史と民俗の博物館「ミュゼ」」に立ち寄りました。オリンピックパン店から車椅子自走でもすぐそこでしたので車椅子自走で行きましたが一般駐車場は結構な台数止められるようになっていました。

館内は入口で車椅子のタイヤを拭かせて頂き(タオルを貸して頂けました)車椅子のまま見学する事が出来ます。2階へはエレベーターが設置されており多目的トイレも完備されていました。基本的には車椅子のまま見学が可能ですが、昔の学校を博物館としているので各小部屋に入る際は段差があるので車椅子1人だと見れる所と見れない所があるといった感じでしたが、それでも十分楽しめました。

このような感じで昔懐かしい木製板の廊下。車椅子で通るとギシギシと音をたてていたので壊してしまわないかとヒヤヒヤしながら通過しました(笑)歴史と民俗の博物館という事で、昔懐かしいものや、そこから現代への流れなどとても興味深いものが沢山展示されていました。

先ほど中之条町を出発し途中に発見した道の駅「六合(くに)」。さすがにふりがななローマ字で表記されていないと普通に「六合(ろくごう)」と読んでしまう地名。結構皆さん普通に知っている、読まれる地名なんですかね?自分は全く知らない地名だったので、今後クイズ番組とかで出題されてもおかしくない地名だなと(笑)なんども口に出して読み返したのできっと忘れる事は無いはず!(笑)

こちらの道の駅六合は建物裏に民宿などがあり宿泊も出来る道の駅になっていました。ついつい道の駅って高速道路のサービスエリア、パーキングエリア同様に止まって何か地元食材やお土産などないかな~って止まってしまいますよね。

あちらこちら寄り道寄り道をしながらようやく草津に到着!この日はGWとは言え間の平日でしたがやはり超有名な温泉地&観光地だけあって沢山の人が居ました。今回車は「湯畑観光駐車場」(有料)に止めたのですが、すでに満車状態で少し並んで待って空きが出来てから入庫する事が出来ました。こちらは身障者用駐車スペースが1台分ありましたが埋まっていましたので通常の駐車スペースに停めてそこで何とか車椅子の乗り降りを行いました。湯畑からは近い駐車場だったので混雑していたと思います。少し離れた場所にもいくつかコインパーキングがありました。

車を止めて、そこからは車椅子自走で周辺観光。そしてこちらが有名な草津の湯畑。湯気がもうもうと立ち込めていて沢山の人が写真を撮ったりしていました。湯畑周辺にはお土産屋さんや旅館などが立ち並び、TVで見ていた印象よりもコンパクトな感じでした。

それでもこの「ザ!観光地!」の雰囲気は楽しかったですね。沢山のお土産屋さんや途中で温泉まんじゅう屋さんが試食で温泉まんじゅうを配りまくっていたり(笑)外国の方も沢山来られていました。

ただ湯畑周辺の道路は以外にも車通りも結構あってもう少し歩行者天国的な感じなのかなと思っていたのでそこはびっくりしました。あとは車椅子的には石畳が多いのと、湯畑まだ行く間は結構な下り坂で、もちろんなのですが帰りは結構な上り坂になるので車椅子自走で行かれる際には「とにかく坂が多い」という事を頭に入れていったほうがいいかなと思いました。かなりの筋トレになりました(笑)

きっと草津くらいの有名な温泉地だと車椅子でも宿泊出来るようなホテルや旅館などもあるなだろうと思ったので、今度は宿泊、温泉を楽しみに来てみたいなと思いました。それにしても至るところに「足湯」があり驚き!さすが湯量の豊富な草津温泉地!

草津を後にして帰りながらの道の駅「八ッ場ふるさと館」に到着!

八ッ場とは、少し前にダム建設でTVのニュースにもなっていた八ッ場って事ですよね?全く詳しくはないのですが・・・・

道の駅すぐ横には大きな橋があり、折角なので渡って見る事に。いがいと車椅子自走で大きな橋を渡るって東京とかだとあまりないな~と。こんな経験も凄く楽しい!そして橋の上から見る水面が高すぎてヒヤッとする感覚(笑)

ですが、そこからの眺めは最高に気持ちがいい景色が広がっていました!しかもほぼほぼ橋の上には誰もいない、ついつい大きな声を出したくなってしまう衝動にかられます(笑)

高速も一般道もGW間の平日という事でほぼほぼ混雑などはしていなかったので距離を走ったわりには疲れもありませんでしたが、やっぱり大自然の中、広い緑囲まれる場所にくると本当に癒されますね。

色々な所で自分へのお土産を買っていますが、こちらでは炭酸まんじゅうの「田舎まんじゅう」と「ダムカレーパン」を購入。真ん中のチーズがダムと模しているとの説明。なかなかシュール(笑)でも味はとても美味しかったです!

大きな目的地を1つ決めて、後はきままに行き当たりばったりのドライブでしたがとても楽しく、予想外の場所にも立ち寄れたり、予定きつきつのドライブとは違った楽しみ方が出来、とても有意義な1日になりました!

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KenYokoyama「Indian Burn Tour」@東京都立川市 立川STAGE GARDEN 20240426

先日、東京都立川市にある立川STAGE GARDENで開催されたKenYokoyamaのIndian Burn Tour最終日に行って来ました。今年発売されたアルバム「 Indian Burn 」のレコ発ツアーで、この日が最終日。対バン相手はThe BONEZ!

いつも通りチケットを購入し、主催者問い合わせに車椅子でライブに行く事を事前連絡。後は当日入口に居るスタッフの方にお声かけし車椅子観覧エリアに誘導して頂くといった流れ。立川ステージガーデンは何度かライブを見に来ているので(kenさんのライブも立川は2度目)車椅子観覧エリアもあのあたりだろうな~と分かっているのでとても安心して見に来れる立川ステージガーデン。

グッズ販売などはチケット購入者のみが事前に購入出来るTシャツがあり、そちらは既に購入済み。当日のグッズ販売などは行わないので開場時間10分前に入口に居るスタッフの方にお声かけし、入場口で待機。ちなみにこの日は車で立川に向かったので、事前に調べておいた少し離れている場所にあるコインパーキングに車を停めて車椅子自走で会場の立川ステージガーデンに来ました。

会場の立川ステージガーデンは立川駅からも近く、会場周辺には商業施設が立ち並んでいるので車椅子でも動きやすいですし、多目的トイレなども商業施設内にもあるので待っている時間も安心して利用出来る会場だと思います。最近では色々なアーティストやバンドが立川ステージガーデンをツアーなどに組み込んでくれるので自分としてはとても有難いです!kenさんの今回のツアーも立川を選んでくれて、しかも最終日という日にここ立川でライブが見れるのはとても嬉しいです!

上記の写真が今回の車椅子観覧スペースから見たステージの感じです。今回はステージを前にして2階右側のスペースの車椅子観覧エリアに案内して頂きました。前に柵があるのですが全く問題なく、とても良くステージを見る事が出来ました。前回のkenさんの立川ステージガーデンでのライブは1階フロアも椅子席だったのですが、今回1階はオールスタンディング(ブロック分け有り)になっていて「立川ステージガーデンって1階フロア、オールスタンディング仕様にできるのか!」と驚きでした。これならゆっくり見たい人は2階、3階の指定席(椅子席)で、暴れたい!スタンディングで見たい!という人は1階のスタンディングフロアのチケットを購入すればいいので、どちらにも対応出来るハイブリッドな会場で凄くいいなと思いました。自分は元々「2階指定席」のチケットを購入していたのですが、1階も前回同様に椅子席になっていると思っていたのでとてもびっくりしました。この1階スタンディング、2階、3階は指定席の椅子席という形が出来るのであれば、今後もっともっと沢山のバンドやアーティストのツアーにここ立川ステージガーデンが選ばれる事が増える事、期待大です!

まずはこの日の対バン相手 The BONEZ の登場!メンバー全員めちゃくちゃ気合入っている感じで最初から飛ばしまくり! The BONEZ としてライブを見るのはほんと久しぶりで、個々のメンバーとしてはベースの T$UYO$HI は Dragon Ash で、ドラムの ZAX はハイスタで、ボーカルの JESSE は今年はRIZEとしてツアーも決まっていて活動の幅が広い The BONEZ だけれども、やっぱり本体に皆が戻ってきてそこで爆発させる熱量は半端ないですね!途中に ベースの T$UYO$HI が 「スタンディングだけじゃない、2階席、3階席でも自由に楽しめるスタイルは俺たちのライブでもやってる」と言う言葉は、スタンド席でしかなかなか見れない自分としてはとても心に刺さりました。こうやって激しいバンドのライブをフロアだけでなく楽しんでいいんだと背中を押された感じがしました。熱くて優しい、やっぱライブバンドは最高ですね!かっこいい!!

続いてはいよいよツアーファイナルを迎えたKenYokoyamaの登場!上記の写真のように最初バックドロップが小さくてkenさんが「なんか小さくね?大きいのあったよね?」と笑いを誘う(途中に大きなバックドロップに変更されてて、それをみたkenバンド皆驚く(笑))。今回のアルバム「 Indian Burn」の曲を中心にセットリスト中盤には昔懐かしい選曲を何曲も披露してくれ、昔から聞いている人にとってはとても懐かしくもっと予習もしてくればよかった!と思わせるセットリストでした。1階フロアがオールスタンディングになったので2階からフロアを見ているとダイブやモッシュがあちこちで起こっていて、楽しみ方が色々と出来るこの会場はほんと自分に合っているなと感じるとともに、色々なバンドやアーティストがここ立川でライブをしてくれるといいなと思いました。kenさん、次回のツアーなどにもまたここ立川を是非選んでください!

最後の曲といいながらそこから何曲か披露してくれてツアーファイナルという最後のライブなんだと思うちょっとした切なさがなかなか終わらないライブを求めてしまいました。kenさんがステージ上でも言っていましたが「だいぶ延長した」とのこので見ているこちらとしては沢山曲も聞けたし、名残惜しい感じもとても良かったです。今回のライブも最高のライブでした!

ライブが終わり会場外に出た時にはすでに10時近くになっていました。きっと予定時間よりは相当延長してくれたんだなと帰り道も余韻に浸りながら帰ることができました。

またここでKenYokoyamaのライブがあった時は必ず見に来たいと思いますので、それまで体調などを崩さないように、またここでKenYokoyamaのライブを見れるように過ごしていこうと思いました。「また必ず会おうな!」というkenさんの言葉、心に響きました。

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