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SATANIC CARNIVAL 2025@千葉県幕張メッセ 20250614

先日千葉県にある幕張メッセで開催された PIZZA OF DEATH 主催の音楽フェス「SATANIC CARNIVAL 2025」に行って来ました。サタニックは初年度から毎年参加していて、途中コロナで開催場所が富士急ハイランドのコニファーフォレストで開催されて、その時はさすがに参加は出来なかったのですが、再度幕張に戻ってきてくれて車椅子でも行きやすい場所だし、大好きなフェスなので毎年楽しみにしているフェスです。チケット購入後はHP等に車椅子で参加する際の事前申請などは記載されていなかったのですが、念のため主催問い合わせに車椅子でフェスに参加するというメールを出して、後は当日入場口のスタッフの方にお声かけすればOKとの事。

グッズの販売もとても多く、早い時間帯に到着しようと思ったのですが、交通渋滞に巻き込まれ結局会場に到着したのは開演時間を少し過ぎた時間にようやく到着。既に入場列もなくスムーズに入場。入口スタッフの方にお声かけし、エレベーターの場所や車椅子観覧エリアの場所を教えて頂き、後は自由に行動できるといった感じです。

入場口からエレベーターで会場に下り、既にメインのサタンステージでは 04 Limited Sazabys がライブを行っていました。サタンステージ一発目のENTHには間に合わなかった、残念。その後グッズ販売テントを幾つか周り、フードテントやイベントブース、アパレルブースなどなど色々なカルチャーのテント、販売が多数出展しているのもサタニックの楽しみの1つとなっています。

会場マップには車椅子観覧エリアなども記載されているのでサタンステージの時はこの場所、エビルステージの場合はこの場所といった感じで凄く分かりやすいです。あとサタニックはメインの観覧エリアの他、セーフティーエリア、ファミリーエリアなどきちんと区画分けされていて、暴れてもみくちゃになって遊びたい人はここで、ゆっくり観覧したい人はここ、車椅子や足の悪い方、妊婦さんはここで、といった感じに明確に区画分けされているので、どんな人でもとても安心してライブを楽しめる事が出来るし、色々な見方でライブを楽しめるといった感じになっています。激しくもとても優しさが溢れているフェスです。

あとは毎年同じ事を思うのですが、この出演者の並び、タイムテーブルの並び、休み暇なくあちらも見たい、こちらも見たい、何かを諦めてご飯を食べればいいのか、ご飯を諦めて見ればいいのか。。。毎年あたまを悩ませる要因です(笑)

このよううなペイントのイベントも有り、とても見るところが多いのに、あのタイムテーブルだと全然他のところに行けない!(笑)

こちらがサタンステージにある車椅子観覧スペースからみたステージです。写真だと若干斜めで少し遠いように見えますが、実際は以外とステージは良く見えて、ステージ左右には大きなモニターもあるので全く問題ありませんでした。

車椅子観覧スペースは利用者本人1名と介助者、付き添い者1名まで一緒に見る事が出来ます。車椅子観覧スペースには常時スタッフの方が居てくれてパイプ椅子の出仕入れ、片付け、観覧場所の案内など凄く動いてくれるのでとても安心ですし、ここを利用する全ての人がちゃんと楽しめるように配慮してくれているのでとても有難いですし、そのおかげで楽しくライブを見る事が出来ました。

この日見たのは 「04 Limited Sazabys 」を途中から。そこから車椅子観覧エリアにて「ハルカミライ」「 The BONEZ 」「 MAN WITH A MISSION 」「 ザ・クロマニヨンズ 」「 10-FEET 」「 SHANK 」「 Ken Yokoyama」を途中まで見て撤収しました。

この日唯一エビルステージで見た「SHANK」終わりにこの日のトリ、サタンステージでの「Ken yokoyama」を見に行くつもりだったのですが、SHANK終わりに人の流れがほぼ全員といっていいほどサタンステージの方に流れ(当たり前ですけど(笑))サタンステージにある車椅子観覧エリアまではたどり着けないなと判断して、最後尾の方でKenさんを聞いていました。そこでもかなり人が多く溢れかえっていたのでKenさんには申し訳ないですが早めに撤収させてもらいました。ちなみに上の写真はエビルステージにある車椅子観覧エリアからみたステージです。とてもよく見える所に設置してあり、とても良く見えました!

少し早い撤収になったとは言え、今年もサタニックに参戦でき、とても楽しいライブを何組も見れて最高の1日になりました!来年も開催されるのであれば是非是非参加したいと思います!

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焼きまんじゅう 原嶋屋総本家@群馬県前橋市

今年のゴールデンウィークに群馬方面にドライブ。いくつか目的地を決めながらも行き当たりばったりののんびりドライブです。そのドライブの途中、立ち寄ったのが前橋市にある焼きまんじゅうで有名な原嶋屋総本家さん。

群馬と言えば焼きまんじゅうと言うくらい有名ですよね。でも自分はちょっと前まであまり焼きまんじゅうに興味はなく、食べるチャンスがあってもとくに買う事も無かったのですが、数年前に久しぶりに食べた焼きまんじゅうが凄く美味しくて、そこから群馬方面に行って焼きまんじゅうを購入出来るチャンスがあるときはついつい買ってしまうようになりました。しかもこちらの原嶋屋総本家さんはとくに有名なお店らしく、焼きまんじゅうのみ提供しているまさに焼きまんじゅうの為だけにあるお店という事です。

この日はゴールデンウィーク中という事で店内で食べる事は行っておらずテイクアウトのみの販売。それでも店内には何組か待っているお客さんもいらっしゃりました。注文を受けてから焼いてくれるので焼きたてを購入する事が出来ます。包み紙が結構熱いくらい焼きたてです。

1串に4つ付いているので2串注文。写真は2段重ねになっております。焼きたてを食べるとあまじょっぱいタレが香ばしくなんとも美味しい!しかもとってもフワフワで軽いのであっという間に食べてしまいます!

ちなみに焼きまんじゅうの原嶋屋総本家さんに立ち寄る前に同じ前橋市にあるうなぎの「ひさごや」さんでランチを。お店入口にかなり高い段さがあったので車椅子ではお店に入る事はできませんでしたが、テイクアウトもやっていたのでテイクアウトにて購入。うなぎももちろん有名で美味しそうだったのですが、調べた時にこちらのひさごやさんのとり重も美味しいとの事で、今回はとり重をテイクアウト。これがめちゃくちゃ美味しい!ほんと今もブログを書きながらまた食べたいと思っています(笑)

いや~、やっぱり茶色文化が強くある群馬県!ドライブ、グルメ、最高ですね!また群馬県ドライブ行ってみたいと思います!

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ドライブイン七輿@群馬県藤岡市

今年のゴールデンウィーク中に天気も良かったので群馬方面にドライブに。いくつか目的地を決めてはいたのですがほぼほぼ行き当たりばったりののんびりドライブ。そこで行きついた昔ながらのレトロなドライブイン「ドライブイン七輿」に到着!

事前に少し調べていて、懐かしい販売機やレトロゲームなどがあるドライブイン七輿。昭和世代の自分には刺さりまくりのこの外観!懐かし過ぎる!!

身障者用駐車スペースはありませんが、駐車場はとても広く車椅子でも余裕で乗り降り出来るスペースがある場所に停める事が出来ました。店舗入口も店内も段差等もなく、ある意味バリアフリー(笑)車椅子ユーザーとしてはとっても有難かったです。

駐車場の一角には昔ながらの乗り物系が。ポールで区画されているので使用は出来ませんが、以前に動いていたものなんでしょうかね、それとも今後直して利用するものなのかな?

入口を入るとこんな感じに。沢山のレトロな自動販売機が並んでいて、お客さんも結構来店されていました。皆さん懐かしい感じで写真を撮ったり、自販機で購入して食べたりと。店内はとても綺麗に管理されている感じでした。

こちらの奥が管理されている事務所みたいです。手前にはドライブイン七輿グッズのガチャなどもあり。自販機用に両替機なども設置されています。

昔は高速道路のパーキングエリアやサービスエリアによく設置されていましたよね。今みたいに高速道路のパーキングエリア、サービスエリアも24時間稼働とかじゃなく、設備も充実していなかったので夜遅く立ち寄ると仕方なくこの自動販売機で食べ物とか買っていましたね~懐かしい。それが今や仕方なくではなく、わざわざ食べたくて来てしまっています(笑)

この日はこの後のランチを食べに行く予定があったんで、うどんやお蕎麦、ホットサンドなどもあったのですが泣く泣くスルー。でも何か食べたいと思いチーズバーガーを購入!

1分間の過熱後にゴトン!と商品が出て来て懐かしさで感動です!うおー、これこれ、この感じが懐かしい!

このなんかシワシワの感じも懐かしい!そして確実にやけどするくらいに激熱なのも懐かしい!全部懐かし過ぎて美味しくて最高でした!

自動販売機コーナーから奥に行くと、そこはレトロゲーム機が沢山並んでいました。この感じも昔のまさに「ゲーセン」って言った感じでめっちゃいいですね!

ワニワニパニックと場所がらかイニシャルDのゲームも。この後ワニワニパニックをやりましたが楽しい!楽し過ぎました(笑)

こうゆうゲームも昔は沢山ありましたよね~。

こちらもボールをはじいて出た数字の陣地を取って行く「戦国スペース」。懐かしいな~。何度か挑戦してみましたが全然陣地確保できず(笑)

今ではとても貴重な昔ながらのドライブインで、しかも自動販売機やレトロゲーム機が現役で稼働しているという。お店の方がちゃんと管理、整備しているからこの貴重なドライブインが残っているんだろうな~と感動です。今後も長くこのドライブイン七輿を続けていって頂ければと初めて来店したにも関わらず思いました。また遊びに来たいと思います!

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成田屋 たまごまんじゅう@群馬県藤岡市

先日、群馬方面にドライブに出かけた際に立ち寄ったお店「成田屋」さん。群馬県藤岡市にある和洋菓子のお店です。こちらでの名物は「たまごまんじゅう」。全く事前情報なしで立ち寄ったので。たまごまんじゅうと聞いてたまごを使った皮であんこ等を包んであるおまんじゅうなんだろうなと思ってお店に。

お店の正面に見て右側に数台の駐車場があります。端に停めれば車椅子でも乗り降りは問題ないかなと思います。この日は10時開店の10時に来店したので駐車場も空いておりました。入口も段差もなく、ちょっと傾斜があるので気を付けながらでしたが車椅子自走で入店するのは問題ありませんでした。

店内には沢山の和洋菓子が並んでいて、入って左側には洋菓子のケーキなど、右側には和菓子が沢山。色々と美味しそうな和洋菓子たちが並んでいて迷ってしまいますが、ここは決め打ちで来店したので名物の「たまごまんじゅう」を購入。そして店内に貼りだされているたまごまんじゅうの説明を見てびっくり!まさかの生地の中にゆで卵が丸々1個入っている!正直これは想像外でした(笑)

お店の方はとても親切で色々と説明などお話して頂きとても楽しかったです。色々と取材なども来ているそうで訪れた芸能人の方のサインなども店内に飾られていました。

外に出て近くのスペースでさっそく購入したたまごまんじゅうを頂いてみる事に。なんかおまんじゅうなので甘い感じが頭に浮かぶので若干変な感じに(笑)。ですが食べて見ると。。。めっちゃ美味しい!生地がほんのり甘くて中身のゆで卵には煮卵的な味付けがされていて、この甘じょっぱい感じが絶妙でとても美味しいかったです!正直最初は「この組み合わせは合うのだろうか。。。」と思っていましたが、全くそんな事はなく、めっちゃ美味しい!びっくりもあり、初めて食べた驚きが凄かったです(笑)

さすが名物と称されるだけのおまんじゅうですね。しかもここしか買えないと思うと、増々また食べたくなってきました。。。また買いに行かなければと!

人気のたまごまんじゅうなので、遅い時間帯に行くと売り切れている場合もあるとの事でしたので、絶対に食べたい!という方は午前中、早めの時間帯に来店すると良いと思います。

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ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2025@神奈川県横浜市 Kアリーナ横浜 20250531

先日神奈川県横浜市にあるKアリーナ横浜で開催されたASIAN KUNG-FU GENERATION主催のフェス「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2025」に行って来ました。5/31.6/1の2日間で開催され、自分は初日の5/31日に。このフェスは国内のみならず海外のアーティストもアジカンがかっこいいと思ったアーティストを呼んでいるので、初見のアーティストも見られるため以前から行ってみたいフェスの1つだったのですが、前回開催以来11年ぶりの開催で、ようやく行く事が出来ました!

チケットの券種には車椅子席チケットも用意されていて、車椅子を利用していて車椅子観覧スペースで観覧する場合はこの車椅子席のチケットを購入するようになっていました。最近ちらほらと車椅子席と言うチケットの券種が出てきているのですが、車椅子の自分としては分かりやすくていいなと思っています。今回は1人でフェスの行ったのですが、付き添い者や介助者が居る場合は同じく車椅子席のチケットを購入すると車椅子観覧スペースで一緒に見る事が出来ます。

フェス当日は生憎の雨。夕方から雨はやむ予報なのですがフェスの開場は9時、開演は11時となっていて、なかなか傘をさして車椅子を漕ぐというのは難しく、自分が利用した駐車場から会場のKアリーナまでは結構な距離があるので雨具(カッパ)を着て行こうか迷ったのですが、カッパは濡れはしないのですが、車椅子を漕ぐのに結構足元が見えなくなってしまったり動きにくいのが難点で、動きにくさを取るなら少しくらい濡れてもという方を選択し、帽子をかぶってパーカーのフードを被って雨が少し弱い時間帯を狙って会場まで車椅子自走で行く事にしました。結果11時頃には会場に無事到着、そこそこ濡れましたが着替えるほどではなく。会場に到着してしまえばフェス自体は屋内なので、まあ帰りは雨はやんでいるだろうと、たとえ降っていても後は買えるだけなのでその辺りはあまり気にせずに(笑)

会場到着時には結構な雨量の雨が降っていたので、いつもは撮る会場正面からの写真も撮らずにまずは屋根のある雨のあたらない場所に避難(笑)飲食テントなどは雨に濡れてしまう場所にあり、傘をささないで並ぶにはちょっと濡れてしまうな~と思ったので美味しそうな飲食テントが並んでいましたがそこは諦めで。グッズに関してはこちらも最近のやり方では多くなってきている事前にLINEでグッズ時間の申し込みをしてその当選した番号によって購入する時間帯が決められているシステムでした。自分が到着した時には事前に申し込んでいてアジカンのグッズ購入時間になっていたのでTシャツを1枚購入。このやり方だとやみくもに並ぶ事もなくそれでいて抽選なのでその抽選結果の時間帯に来れば買えるので自分的にはとてもわかりやすいやり方だなと思っています。番号が結構後ろの方でその間に売り切れてしまった的な事はもう抽選ですし仕方ないといった感じです。

この後開演時間からは少し遅れてしまいましたが入口で受付をしてからスタッフの方に車椅子席までアテンドして頂きました。

ちなみに今回のNAMO MUGENフェスでは「 ウエルフェアサービス 」というものがあって、「 障がい者手帳をお持ちの方は当日会場にてご購入チケットより2,000円をキャッシュバックさせていただきます。(身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳をお持ちのご本人のみ) 」という文言が公式HPに掲載されていて、入場後上記のサービス窓口で2000円キャッシュバックして頂きました。このようなサービスはとっても有難いですし、このようなサービスも始めてだったのでとても感動し有難いなと思いました!

車椅子席はKアリーナにある車椅子観覧エリアにこの写真のように番号が振られていて、自信の車椅子席チケットの番号の場所で観覧する事になります。介助者や付き添いの方が居る場合は隣もしくは後ろに椅子を持って用意して頂けるのでそこが座席となる感じです。このように車椅子席で番号が振ってあると場所の曖昧さもなくわかりやすく自分的にはいいんじゃないかなと思いました。

ステージはステージを正面に見て真ん中にメインステージ、ステージの左側にサイドステージが設けられている2ステージ設定です。オープニングのサブステージで出演したアコースティックのアジカンのライブには間に合わなかった。。。それでもメインステージのストレイテナーの1曲目の始まりの時に席に着けたので良かったです。雨で駐車場からKアリーナに来るタイミングやスピードを考えたらストレイテナーをほぼ頭から見れたのは十分!相変わらずのかっこいいステージで、ホリエさんがゴッチと飲んでいた時に細美さんも呼ぼうってなって電話したら細美さんが「うちに来い」って言って2人で細美さん家で飲んで意見の食い違いで口論になって、でもやっぱり仲の良い友達って話最高でした!

海外からのアーティストも何組も出ていて、普段聞く事がないようなアーティストのライブが見れてほんと新鮮で楽しかったし、めっちゃいいじゃん!って思うアーティストとの出会いも凄く楽しかったです。海外アーティストの中でとくに良かったと思ったのがインドネシアの女性3人組バンド「 Voice Of Baceprot 」自分はギターやベース、ドラムを演奏するわけではないのでどのようにとは説明しにくいのですが、まったくの素人の自分が見ても「なんだか演奏がめっちゃ凄い」って感じました。歌詞ももちろん日本語ではないのですがメッセージ性がとてもあって歌い方も迫力がありとても印象に残りました。YouTubeなどで今も見たりしています。こうした新たな出会いがあるフェスというのは凄く楽しさが感じられました。

それからやはり印象的だったのは「ELLEGARDEN」ですね、大好きなバンドなのですが、この日は同じ時代、年代も近く、仲も良いアジカン、ストレイテナー、エルレが揃ったのも印象的でしたし、リーダーの生方さんも言っていた懐かしいエルレじゃなく今のエルレを見せる!といった気合も凄く感じました。今回は危険行為をしたら一発退場とのアナウンスがエルレのライブ前にかなり言われていたのでアリーナのお客さんはさすがに今回はダイブやモッシュは控えていましたね。せっかくのライブが見れなくなったら勿体ないですもんね!

この日のトリはもちろんアジカン!なんだか久しぶりのアジカンのライブでめちゃくちゃ楽しかったです!リライトの2番のサビ前にゴッチが「リライトはもう俺らの楽曲じゃなくて君たちの曲だから」って言ってたくらいにアジカンの代名詞になっていますからね。きっとあまりにそういわれてきて一時はリライトを演奏する事が嫌になった時期もあるんじゃないかなと勝手に推測しますが、それでも期待に応えて演奏してくれて感謝です!今年はロッキンとかにもアジカン出るんだよな~。年末のカウントダウンジャパンにも出て欲しいな~。

帰りは天気予報通り雨もやんで濡れずに駐車場まで帰る事が出来ました。

11年ぶりに開催されたNANO MUGEN。また何年経っても必ず開催してもらいたい!と初めて行ったのですが、そう思わせる最高のフェスでした。

でも11年は長すぎるので、もう少し短めのスパンでお願いしたい(笑)

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